2023-11-26

【生ハメ撮り】ノンストップ!102cm爆尻が亀頭をひたすら責める『生・杭打ち騎乗位』

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FHD(1980*1080)
03:20


<男根をそそらせる喘ぎ声>
 史上最高の女・褐色・爆尻(巨尻)女王。じわじわと人気が出てきており、月間の「購入数」ランキングでは既に5位に。先週は2位に。

102cmもある巨大な爆尻のカタチの綺麗さ、質量、肌の綺麗さなどが外形的なポイントとダイナミックな「杭打ちピストン騎乗位」。持続力も外せない。

そして「喘ぎ声」。24才にしてこんな色っぽく男子の中のオス性を刺激するメスは、そうそう居ないだろう。


<蹲踞の杭打ち騎乗位を知る>
 今回の彼女は、ひたすら亀頭を攻め続ける杭打ち騎乗位。並みの男子ならば1分ともたない荒業だ。

いったい普通の杭打ち騎乗位と何が違うのか?説明しよう。蹲踞になって腰を下まで落とさずに亀頭だけをピストンする杭打ち騎乗位がある。

こちらは、上下が基本となる。

そのため、亀頭が受けるダメージ(快楽のコト)は一定であり、膣内の具合によって変わる。名器であれば、かなりダメージを喰らう。が、普通の女子の膣内だと、それなりのダメージにしかならない。それでも充分に気持ち良いだろう。


<杭打ちクイーンは違う>
 動画を観たらわかる通り、前傾だ。この体制で“亀頭だけ”に杭打ち騎乗位を仕掛けるとどうなるのか?

頭の中で想像してみてほしい。先程の蹲踞は膣が亀頭を上下する。爆尻が前傾だと、上下にはならない。ストレートな斜めの動きにもならない。

予想できたであろうか?そう、蹲踞の上下にプラスして斜めの動きが入るのだ。その斜めはストレートではない。“しなる斜め”だ。

すると、亀頭はどうなるのか?膣内360°で亀頭を攻撃する上下に、しなる斜めの動きが入る。女王が腰を上に動かすと、亀頭の上面を膣内に擦り上げる。次の瞬間で、女王は腰を下に動かし、亀頭の下面、つまりにょう道などのエリアが膣内で擦り上げる。

想像できるだろうか?

蹲踞とはお話にならない程に、尋常ではないダメージだ(快楽のコト)。


<高速ハイワパワー大質量の爆尻による「しなる杭打ち騎乗位」>
 それをどうだろう。女王はスクワットやバックキックで鍛えているため、足腰と爆尻に筋力がある。贅肉だらけの巨尻とはワケが違う!ハイパワーだ。

24才の女王は水泳も行っているので、肺活量もある。持続力のコトだ。

だから高速ノンストップで亀頭の上下を擦り上げ続け、幹にもダメージを与え続ける。びくびくものだ。

そのような実に激しいしなる杭打ち騎乗位のため、男根自体が大きくしなる。動画でも男根が変なところで曲がっているのがわかるだろう。女王の腰遣いで男根は弄ばれてしまう。

もちろん、私でも大ダメージだ。気を抜けば、即射精。


<喘ぎ声を更に美しく、膣内を更に高感度に>
 しかし同時に喘ぎ声を更に美しく、膣内の感度を上げるため、女王へ指導する。「あんっ」のア行での喘ぎ声ではなく、オ行での喘ぎ声を求めた。

腹式呼吸などの深呼吸でわかるとおり、ア行では息が下まで降りない。オ行にするコトで息が下まで降りて膣内が柔軟な動きになる。それは膣内の感度が上がり、男根へのダメージを更に高めるコトを意味する。

実は、ア行の喘ぎ声では膣内が固まりやすいのだ(柔軟性が乏しくなる)。よって、オ行で喘ぐ女王の膣からは白濁汁が多量に漏れる。

その絶対安定のリズミカルなしなる杭打ち騎乗位を観てほしい。そしてパートナーを鍛えて、体感してほしい。いったいどれ程の大ダメージなのかを。

ギャラリー

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