FHD(1980*1080)
02:19
<10代のぱんぱんに張った爆乳に挟む>
本作は定点の俯瞰作品。昨今は乳房に寄り過ぎている画角が多い為、本当にその女子の乳房がどんな感じなのかが分かり難い。
そこで動画としてのインパクトは弱いが、乳房の正確性を確認するには俯瞰撮影となる。
19才の爆乳Kカップのキャバ嬢が、性感帯の開発に従順になってきたので、パイズリで乳房を性感帯化する開発の動画。
<事前の下準備>
しっかりと爆乳Kカップを念入りに口・唇・舌・掌・指・爪・鼻で弄り、乳房の血行を良くしていた。こちらの動画はまた別の機会に。因みに、前回のイマラチオ系フェラチオとは別夜。
爆乳Kカップの上半身に跨る。彼女は既に吐息が漏れ始めている。
動画撮影に至る前までに鈍麻していた(未開発だった)爆乳Kカップを徹底的に開発。爆乳女子で乳房が敏感な子は稀有。最初は乳首もあまり感じなかった。というより略無音だった。まぁ19才で、経験した男達はヤリ目なので致し方ない。
性感帯に開発によって、指が爆乳Kカップに触れるだけで濡れる程までになった。その間、色んな体位でパイズリもし、乳房に私の男根の形や匂い、質感を覚えさせる。爆乳Kカップのキャバ嬢が好きになったパイズリが、本作の“跨りパイズリ”と“仁王立ちパイズリ”。
この2つの体位でパイズリすると、私の男根の匂いがよくするのだそうだ。爆乳Kカップのキャバ嬢は匂いフェチでもあった(先天性)。
<興奮を高めさせる>
そのような訳で、上半身に跨られた瞬間から、「ヤだぁ。」と言いつつも、彼女の性欲は高まる。私の男根を彼女の口で叩いてやれば、即、呼吸が荒れる。
「舌を出して。」のオーダーに素直に従い、目隠しされた彼女は一所懸命に舌で私の男根を探し、舐め回す。まるで子猫のように亀頭を舐める。
その時の彼女の集中度合いは凄く、舌以外が全く動かない。身体はピクリともしない。それ程に男根に触れる舌先に集中している。
口内に軽く肉棒を差し込むと、瞬時に口を窄め、舐めながらの吸引を行う。本当にテクニシャンになった。但し、ほんの一瞬で終わらし、ストレスを与える。
跨りパイズリの準備に入る。
<パイズリで幸せを与える>
跨った瞬間。彼女の呼吸は大きくなる。爆乳Kカップを両サイドからしっかりと押さえ、ばしッ!と肉棒を挟み込む。
彼女の高揚感が高まっているのが、呼吸から読み取れる。肉棒を自身の乳房で挟み込めるという幸せだ。
かなり高圧で両サイドから爆乳Kカップを挟み込むが、すかさず彼女は、腕を使ってパイズリをサポート。より「自身の乳房を肉棒に密着させたい。」、より「自身の乳房で感じて欲しい。」というメス的欲求だ。
最初は私の男根の形が、はっきりと乳房からの触感で分かるように大きくグラインド。
乳房に記憶させる作業だ。これは欠かせない。彼女もそれを分かってか、呼吸を潜めて静かにし、自身の爆乳の谷間で、ぎゅいぎゅいっと前後する肉棒の形・動きに神経を研ぎ澄ます。
彼女が肉棒を自身の乳房で挟んだコトで安心し始めたら、呼吸が出る。そのタイミングで、乳輪と乳首を愛撫する。
良くできたキャバ嬢で、私が乳房を挟めなくなったら、自身で肉棒を挟みに行く。この自分自身から肉棒を挟みに行っている、というのがポイントだ。
<矛盾する二つの想い>
恥じらいとパイズリ欲求が彼女の胸中に生まれ、同時に両乳首を指で集中的に攻められ、言葉で事実を伝えられ、彼女の頭は左右に揺れる。それは拒否と容認が彼女の中に介在している時だ。
まだ肉体調教はその段階。
ゆっくりと大きなグラインドのパイズリをしながら、色んな言葉で、彼女の中の矛盾を解き解していく。
ほんの少しずつ、彼女は「パイズリで感じているコト」、「乳首で感じているコト」と「肉棒を自身の乳房で挟み込んでいて幸せなコト」を認め始め、息が荒くなっていく。
だが、まだまだ19才。簡単にそんなに淫乱な自分を認められない。
だから一時的に容認よりも拒否が混ざり、乳房を押さえていた腕が外れる。
<追い込みパイズリ>
間髪入れずに、言葉で追い打ちを掛ける。
その時の彼女は理性が一瞬、勝ったが、その実、メス的本能が昂っているいるコトを指し示している。その証拠に段々、呼吸は荒くなっている。彼女自身が、自身のメス的本能の強さに驚いているのだ。
だから私はパイズリをしながら、言葉で事実を彼女へ突き付けていく。
再び彼女の手と腕は肉棒をしっかりと挟み込む為、自ずと動いてしまう。肉棒を自身の乳房に挟み込みたい欲求を抑えられない。
それでも言葉で彼女の本能へ語り続ける。
<理性を剥す>
乳首と乳輪を攻めながら、どんどんとパイズリを激しくしていき、彼女の理性を剥しに掛かる。
彼女は跨られて乳房で激しくなっていく肉棒との摩擦、熱くなっていく肉棒、乳首と乳輪の掌攻め、そして言葉責めで興奮を隠せない。
パイズリ後に確認したが、彼女の股間は布団が濡れる程のズブ濡れだった。
戻り、挟み込む乳圧も高め、激しく音が鳴る程に激しくしていき、二人ともただハードなパイズリに集中して快楽と愛を高めていく。本当に淡々と。
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