<膨乳の技術>
Bustyラバーズは気にならないだろうか?巨乳・爆乳化させるバストマッサージ技術を。バストアップにはまず、張りと艶を増していく必要がある。乳房・乳腺の細胞(ミトコンドリア)を活性化させるためだ。
巨乳・爆乳化させるバストマッサージにはコツがある。
それは性感を織り交ぜるコトだ。
だから女子によるバストマッサージには、いまいち効果が無い。性感が無いためだ。やはり男子による、愛のあるバストマッサージが乳房に張りや潤い、艶などを与え、巨乳・爆乳化していく。
<膨乳の基礎知識>
あくまでも無料の範囲内で伝えていく。この動画の前に本当は「足ツボ」マッサージを入念にしている。
足の裏には本当に多数のツボがあり、美容効果を高めるものだらけだ。乳房の最大の敵は何か知っているだろうか?それは、“寒さ”。ストレスも大きな乳房の敵だが、それよりも勝るのは寒さ。
乳房は脂肪なので冷えやすく、乳房体温が下がりやすい。なので、足ツボをマッサージするコトによって女体自体の体温を先に上げる。
次に重要なのは、脇の下、乳房の側面にある性感帯。AVでも「おっぱい性感(おっぱいポルチオ)」として知っている人はいるだろう。ココには動脈・静脈や神経など、膨乳に関わるものが多くある。
ココの細胞を活性化させるためには腕の体温を上げ(実際には血流を良くし)、膨乳へと向かわせる。
<巨乳・爆乳化の基本は“下から上”>
充分に腕と肩が温まってから、乳房のマッサージに入る。基本の動作は「下から上」。これはSEXでも通じるコトだが、「上から下」に揉むと乳房は垂れ下がりやすい。膨乳とは反対だ。
なので、丁寧に乳房の外郭・側面から下から上に掌でマッサージを施していく。
ポイントは脇の下・乳房の側面にある先ほどのOポルチオをなぞるコト。通常の女子は後天性の性感帯ため、最初は感じない。上図のように男の温かい指でなぞっていくコトで「スペンス乳腺」が意識し始める。
<おっぱいポルチオ=スペンス乳腺を性感帯開発する>
これもおっぱいポルチオ「スペンス乳腺」を意識したマッサージ。今度は指ではなく掌の真ん中ぐらいでOポルチオを覆う。熱を込めるためだ。
下から上が原則なので、その点を強く意識して乳房上部を楕円軌道でマッサージしていく。
感覚としては、乳房を揉むのではなく、乳房の張りを保つ土台となる「大胸筋」を解していく感じだ。巨乳・爆乳であればあるほど、大胸筋は凝りやすい。凝り続けると乳房は萎む。よって膨乳したいのであれば、定期的に大胸筋を解す必要がある。
<スペンス乳腺の開発の仕方>
充分に温めたスペンス乳腺を、全ての指でなぞる。少しずつ性感帯として開花し始める。それは女子の顔色を観察すると良い。
うまくいっていれば、俄かに紅潮していく。
決して強く押すような真似をしてはならない。あくまでもなぞるように執拗に指から愛を伝えていく。
<乳首に刺激を与え、血流アップ>
マッサージの体勢を変えて乳房の内側(谷間側)を下から上に施す。胸の真ん中には気道があり、冷えやすい。
掌の女体の温度を確認しながら、胸の内側全体を温めていく。
ここまでくれば、大抵の女子の乳首は既に勃起しているハズなので、マッサージをしながら、指で軽く触れる。当然、女子は反応するが、気にも留めずに「ただ純粋にマッサージをしている」感で行う。
幾度も勃起した乳首を指が行ったり来たりしていると、吐息が漏れ始める。これで乳房の血行が更に良くなる。
<子宮(ポルチオ)・おっぱいポルチオ・乳首を繋ぐ>
最後は肩と腕に戻り、しっかりと温めのマッサージを行う。巨乳・爆乳化に肩周辺と腕の筋肉は欠かせない。なので筋肉を解す。
ちなみに腹部においているのマッサージ機器。子宮(ポルチオ)へ振動を与え、おっぱいポルチオ「スペンス乳腺」と乳首の神経をリンクさせ、乳房の血行促進、および性感帯開発を同時に行っている。
このように膨乳に欠かせないのは、温度、つまり血流であるコトが分かるだろう。決して寒くさせず、血流が良好になるように男子が定期的に(週2〜3回、10分程度、足ツボ込み)サポートしてあげれば、巨乳・爆乳化できる。
下の動画でマッサージの動きを確認し、パートナーの膨乳化を実現させてほしい。
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