はじめまして。
アダムとイブです。


幸運にもこれが目にとまった変態スケベ野郎のあなたに見せたいものがあります。



前回の作品では、旅の始まりとして稚拙なオナニー作文と素晴らしい写真集をあなたにお届けした。(https://gcolle.net/product_info.php/products_id/911086)



そしてまだまだ旅は終わらない・・・


今回は旅先の地域で催されたお祭りを見に行ってきた。
夏になるとやっぱり、それは地元でも旅先でもお祭りの活気に扇動されたくなる。



お祭りの非日常感からくる高揚感と、
屋台で暑い気温をさらに暑くするほどの熱い鉄板で焼いた焼きそばと、
そして重要なのが浴衣姿のかわいい女の子。



浴衣そのものの季節の風流と、
浴衣の胸元からのぞく白い肌と、
通り過ぎて振り返ればパツパツのま〜るい魅力的な尻。



昼間のお祭りの準備にいそしむ時間は汗臭いジジイばかりで、
ガンガン照りつける太陽と合わせて気分の悪くなるような思いをするが、



夕方になればそのジジイたちのおかげ様様でお祭りの活気に扇動された浴衣姿のかわいい子たちがゾロゾロ夏の思い出を求めてやってくる。



せっかくの非日常の浴衣である。


女の子たちは忙しくかき氷やら、名前のよくわからんような色鮮やかなスイーツを片手にSNSで自分の充実について、長い長い校長先生のスピーチのように自己満足の演説をするのである。



普段は退屈でそんなもの見てられないが、お祭りの活気はオトコをも狂わしてきてそんなオンナを色っぽいとさえ感じさせてしまう。



オトコの下品な目線に気づかないままオンナは惜しげもなくエロイ浴衣姿を披露してくれるのだ。



あぁ、なんて、
お祭りは楽しいのだろう。



あの魅力的な女の子とホテルで焼きそばよりも熱くなるような汗だくセックスがしたい。
浴衣の胸元をはだけさせて、帯はかわいらしく結んだまま着衣セックスをしたい。



かわいい子を横目にそんな妄想を繰り広げ、屋台のぼったくりビールを喉に流し込み、


気持ちよく酔い酔い、旅先のお祭りを楽しんだアダムとイブであった。



明日はどんな楽しいことがおきるか。


旅行の醍醐味は奇想天外である。



※画像530枚
※画像サイズ1080×1536
※陰部修正アリ
※画像の人物はAIで作成されており実際の人物団体とは一切関係ありません。

ギャラリー

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