はじめまして。
アダムとイブです。


幸運にもこれが目にとまった変態スケベ野郎のあなたに見せたいものがあります。



夢か現実か。
嘘か真か。



今回の写真集は忙しかった・・・
前回の作品でも予告した通り夢のような極秘パーティーに潜入してきました。

飛行機に乗り〇×時間、飛行機から船に乗り継ぎ乗り継ぎ、
船上ではるか過去の豪華客船の事故について憧れロマンを様々想起させていると、やっと遠くに見えるは絶海の孤島。


なるほど、こんだけ生きるか死ぬかわからない交通であればやはりバカになるほど楽しまなければならない。

あの熱海に似ても似つかないような孤島を見ると思い出す。
前回の極秘パーティーではそれはもう旨いものをたらふく食べ、
旨い酒をたらふく飲み、性欲は逆にスッカラカンになるほど忙しく遊んだ。

またこの場所に来れるなんて夢みたいだ。



きっとロクな死に方なんてできまい。



同じ船には電気屋オヤジと元お客様も同席しているが、今回はアダムとイブの好きに仕事させてもらおう。
今回の写真集を見ればわかるように多くの美女もパーティーに参加するようである。


会場では、会場とは言っても島全体がお祭りなわけだが、
食べ放題飲み放題ヤリ放題のトリプルセットでカメラを持つ余裕なんてのは
3歩歩けば忘れるぐらいには早々だめだめだ。


そんな血液が沸騰しそうな気持ちのいい思いと、レンズを覗くだけで勃起するような写真を撮っているともう夕方には酒を飲んでるのか愛汁を飲んでるのか
わからないぐらいベロベロだった。


歩けなくなる前に明日の仕事に備えなければならない。
まだまだ帰る前にたくさん楽しみたいことがあるのだ。
お猿さんみたいに腰を振ってる堕落した金持ちたちを横目にアダムとイブはホテルに帰って寝た。



あなたにも同じような興奮ができるいい写真を撮らなければならない。


とにかく、次回に備えて写真集をご覧あれ。



※画像337枚
※画像サイズ1024×2048
※陰部修正アリ
※画像の人物はAIで作成されており実際の人物団体とは一切関係ありません。

ギャラリー

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