はじめまして。
アダムとイブです。


幸運にもこれが目にとまった変態スケベ野郎のあなたに見せたいものがあります。


今回はある助手の方と仲良くなり、勤務先の研究室に潜入することができたのでその興奮の記憶の断片を写真集にまとめました。

前回の作品では白昼堂々オフィス街にて(https://gcolle.net/product_info.php/products_id/906823)
撮影をしました。


その中でたまたま声をかけた美女がアダムとイブの通帳の数字を見て興味をもってくれたので今回の作品が実現しました。


どうやら話を伺ってみるとOLではなく某研究所に勤める助手さんなんだそうな。


頭がよくて顔もかわいいなんてもうほんとに最高です。

せっかくなのでスーツから白衣に着替えてもらい他の研究員がいない時間を見計らって楽しませてもらいました。
純白の白衣から覗くきれいな白い肌の美乳。


これからの夜の街が待ち遠しくてたまりませんでした。

こんな美女とアダムとイブと比べてしまうと世の中ほんとうに不公平である。



助手さんと聞くと、我が怠惰な青春の数々の愚かに過ごした時間の記憶が呼び起こされる。


青春とはまったく便利な言葉でいくら努力をサボろうが、気持ちのいい日差しの下公園のベンチで弁当をかきこむサラリーマンを眺め眺め発泡酒を飲もうが、それもまた青春で


毎日安月給の弊社のために身を粉にして働く今となってはいい思い出として片づけられてしまうのである。



そこの勤勉なるストレスノイローゼのあなたも、もしくは汚く青ヒゲを生き生き生やしだらしなく鼻の下を伸び伸びに伸ばしているあなたも、自身の青春を反省しながら思い出補正で最高のオナニーをしてほしい。



アダムとイブはこれから忙しく「反省」をする用事があるので失礼する。



※画像154枚
※画像サイズ1024×2048
※陰部修正アリ
※画像の人物はAIで作成されており実際の人物団体とは一切関係ありません。

ギャラリー

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