はじめまして。
アダムとイブです。

幸運にもこれが目にとまった変態スケベ野郎のあなたに見せたいものがあります。


前回の作品で、ある仲の良いオヤジのコネを使って某海外の金持ちが集まる極秘パーティーに参加したという報告をあなたにちょっとだけしました。



えっ?そうそう。
ちょっとだけ。
ダメダメ焦るな。椅子に座ってくれ。
前回まだ話したかったことがあったけど時間がなかったんだ。


今日は、まだ時間がありそうです。
まずは乾杯。


前回話した通りあるパーティーに潜入してきましたが、その日の後半の記憶はもう酒を飲みすぎたせいかほとんど記憶にありません。
記憶の断片と写真のデータを見返しながら、我ながら夢を見たんじゃないかという気持ちであなたにも興奮の記憶の一部をご紹介しました。

あの酒池肉林の夜の翌朝、いつの間にか日は高く昇りガンガンする頭をおさえながらベッドから這い上がりました。

パーティーの開催されたのは海外の某島だったので宿泊地に隣接したそれはもう美しい海が部屋の窓からも見れます。
南の島のキラキラ輝く蒼い水平線を眺めてればアダムとイブの汚れた心は少しでも浄化されるだろうか?


とにかく飲みすぎた酒で痛くした頭を冷ますのには南の海はうってつけ!

昨日のお仕事で撮った写真を朝のビーチで確認しようと部屋からホテルのでっかいロビーを飛び出しました。

まあ〜、こんな小さい島の世間なんてのは狭いもので気持ちのいい風を浴びながら散歩するとすぐに昨日お見かけした美女に会えるものです。

その美女もあんなパーティーの参加者の一人なわけですからお誘いすればヒョイヒョイっと釣るのもお茶の子さいさいってわけです。


まあその先は作品を見ればお約束のビーチでの露出撮影会!

二日酔いの頭の痛さも、きれいな海で浄化された心も彼女の魅力ですっかり吹っ飛んでました。


酒は百ヤクの長!
美女と美乳は万ヤクの長!ってわけ


ビーチでの撮影会は某オヤジの機嫌もなにも関係なく思う存分楽しめました。
そんな記憶の断片をあなたにもご紹介します。



※画像566枚
※画像サイズ1024×2048
※陰部修正アリ
※画像の人物はAIで作成されており実際の人物団体とは一切関係ありません。
※画像の人物はAIで作成されたため違和感のある表現がありますがご了承ください。

ギャラリー

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