お待たせ致しました。後編です。
「Ruined Orgasm」を悪用した圧倒的な責めを見せてくれた美優様がいよいよそのドS本性を剥き出しにしていきます。ミニチャイナにお着替えした美優様の股間には、凶悪なペニスバンドが装着されました。彼氏さんへのアナル調教の始まりです。
まずは彼氏さんチンポと美優様のニセチンポの変態兜合わせでご挨拶。そして彼女さんの前に跪いてそのニセチンポにフェラチオご奉仕。男性にとっては屈辱的なこのご挨拶で、彼氏さんが彼女さんに完全屈服しているのがわかりました。
そして、彼氏さんを四つん這いにさせて肛門を犯していきます。普段、カップルの自宅で行われている変態マゾ調教プレイが目の前で展開されました。すでにユルユル開発されているアナルを指でほぐしていきます。チンポも軽く触って甘く勃起させておくのも、美優様のテクニックのようでした。「ここが前立腺です〜w」などと言いながら、指先で肛門穴を刺激すると、彼氏さんのチンポがビクン、ビクンと反応。あえてフル勃起させずに七分勃ちキープしたまま完全に下半身をコントロール。
美しい美優様の股間にブラ下がった凶悪なチンポ。そのギャップに頭がクラクラとしてきます。いよいよ彼女さんのチンポが彼氏ケツ穴にブチ込まれました。ずぶ、ぬぷ、ずぶ、ぬぷ…。美優様の激しい腰振りに合わせて、彼氏さんのアヘ声も高まります。開発され尽くしたアナルだけに相性がバツグンなのでしょう。バック、正常位と体位を変え、アナルを徹底的に掘り犯していきます。散々にアナルを犯した美優様が、
「そろそろ、いつも彼氏がイクやつ、見せてあげますね?w」
そう言って立ち上がり、立ちバックの姿勢になったまま、腰を打ち付けます。おまけに背後から彼氏さんの首をガッチリとヘッドロックする、【逆アナル首絞め立ちバック】といった大技披露。ケツ穴をほじくり返されたまま手コキ刺激を与えられ、もはやいつ射精してもおかしくない寸止め状態だった彼氏さんは、またたく間に尿道から白い精液を飛び散らせました。
少量射精でした。おそらく、一発目にこの射精ができたなら、彼氏さんにとって最高の快楽が得られたはずです。しかし、この日二発目の精液はやや薄まり、また先程の射精から数十分しか経ってないだけに勃起度も七割程度、肉棒も精液もマックスには程遠い射精でした。そのため、快楽度は低く、手で導いてもらったものの虚しい射精であることに変わりありません。肩で息をする彼氏さんに対して、涼しい顔の美優様。明らかに余力を残した顔つき。
「美優様は、いくらでも最高の快楽を与えられるのに、あえてそれを避けている」
ずっと視てきた私の目にはそう映りました。しかし、いったい何のために?私のその疑問は、間もなく彼女自身の口から明らかにされることとなったのです。彼女さんから意外な提案がなされたのです。
「せっかく撮影の人が来てるんだから、彼氏のリアル童貞卒業を撮ってもらって記念に残してあげたいんです。わたしと彼氏のセックスを撮ってください」
私はこの言葉を聞いて「おかしいな」と訝しみました。彼女さんは彼氏さんに裸すら見せたことがないというのに、そんな簡単にセックス撮影をさせるものだろうか?しかし、動画サークルとしてセックスの動画を撮って販売できるのならシメたもの…との算段も働き、了承することにしたのです。もはや撮影の現場を支配しているのは他ならぬ美優様であり、その本人が言うのであれば断る理由も無いのです。
美優様に言われるまま、彼氏さんの部屋へ移動してセックス撮影が始まりました。童貞の彼氏さんだからぎこちないのは当然としても、なんだかベッド上の彼女さんの反応にも違和感がありました。キスや胸揉みをさらりとかわし、「セックスが始まる雰囲気」がまるでないのです。彼女さんをうまく責めることができないまま、「しょうがないな、わたしがしてあげる」と、RPGでいうところの攻守の“ターン”が交代…。
ゾクリ、と心臓を冷たいものが撫でるのがわかりました。
私は「このパターン」を知っている…。
“RPGに例えるなら、私の「1ターン目」はそこで終了しました。一切のダメージを与えられないまま、ターンが交代になったのです。そして、結果的に言えば、これが「私の最終ターン」でもありました。”
何処かで読んだそんな一文を思い出しながら、私は美優様の狙いに気付いて戦慄しました。
彼女さんは彼氏さんにセックスさせる気はない…
それどころか──
ベッドの上では美優様が童貞の彼氏さんを弄んでいます。明らかに手を抜いた乳首舐めと手コキ。しかし、彼氏さんにとっては初体験の緊張と興奮で早くも限界が訪れているのは明らかでした。ひとつの真相に思い当たりながら、カメラを持つ私の手が震えました。
美優様は彼氏さんに「初体験失敗トラウマ」を残そうとしている…
肉体だけでなく、精神的にも傷つけようとしている…
今日一日のプレイが走馬灯のように私の脳裏を駆け巡りました。Ruined Orgasmで屈辱的な射精を与え、ペニバン逆アナルで犯した美優様。最高の快楽を与えられられるのに、あえてそれを避けるプレイの数々…。
彼氏さんの立場になって考えれば、より明確に美優様の狙いが理解出来たのです。
絶対的な快楽を与える存在になること。眼の前にさらなる快楽というエサをぶら下げ続けること。肉体だけでなく、精神をも支配すること。心も体も離れられなくすること。彼氏さんにとって、唯一無二の存在になること。そしてその先にあるのは──
まさか…
ベッドの上で彼氏さんが悶える姿を撮影しながら、私は必死で彼女さんの狙いを読み取りました。
「数ある同人サークルの中で、なぜ白虎企画が今回の撮影に呼ばれたのか?」逆にいえば、「なぜ、我々白虎企画でなければならなかったのか?」
その意味するところに行き当たった時、世界が反転するような衝撃が私を襲いました。
ベッドの上では彼女さんの手コキが彼氏さんを襲っていました。彼女さん=美優様の真意に気付いた私にとって、それはエロいとか、気持ちよさそうとかではなく、「悪意に包まれた手コキ」でした。
これは、単なるS女M男カップルの撮影依頼では無かった…。彼女さんによって綿密に計算された謀略だったのだ…。
そう、「撮影してそれを販売するのは、白虎企画でなければならなかった」のです。なぜなら、私達は他の同人サークルやAVメーカーとひとつだけ違う作品を制作しているから──。
ヤバいことに巻き込まれた。そう気付いたところで、もはや後戻りができないところまで事態は進行していたのです。美優様による恐ろしい計画に参加し、一人の若い童貞男性の性癖や人生を丸ごと変えてしまう危険を伴った策略にまんまと乗ってしまっていたのです。
もったいぶるようで恐縮ですが、ここから先は、皆さんのご自身の目で「動画」を確認していただき、「真実」を見て頂くしかありません。最後になりますが、公開をしようとしている今でも彼女さんのひとつの言葉が忘れられません。
「女の怖さ、教えてあげようと思って」
その時は、何気ない会話と聞き流していました。しかし、今となってはこれが、彼氏さんに対してという意味ではなかったのです。撮影者である私、そしてマゾ性癖を持つ世の中の男性すべてに対する「挑戦」にして「挑発」だったのです。貴方は、この事実を直視できるでしょうか。女性不信、女性恐怖症を抱くに必要十分な悪意を目の当たりにすることとなるでしょう。小悪魔や魔性といったレベルでない、本物の悪女の姿を、どうぞ覚悟して御覧ください…。
【動画詳細】
動画時間:約50分
フレーム:1920×1080
撮影者:ホワイトタイガー(白虎企画)
制作協力:織田信龍(ブルードラゴンピクチャーズ)
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