前回旦那様のいらっしゃる目の前での寝取り悪戯が行われましたが、
本来の依頼は奥様が起きていらっしゃる状態での寝取り。
成功には信用は絶対条件の為、時間をかけてメールを開始。
１日２〜３通ほどから探し出した共通の話題を攻め続け、
気づけば1日２〜３通のメールから空いた時間に電話をするほどに。
そして徐々に夫婦間のプライベートでデリケートな部分を触ると
自ずと口を開いてきた真理子さん。
旦那様への欲求不満や子育ての疲れと悩み。
ストレス発散をしたのが伺える様子がにじみ出ています。
ここまでのやり取りは全て逐一旦那様にも報告済み。
伝える度に奥様への申し訳なさと次の展開を楽しみにされているよう様子が
伝わってきます。
と同時に、何とも言えない胸が締め付けられる感じがすると
何度もおっしゃっていました。
お気持ちはすごくわかります。
楽しみのである感情と確実に奥様の気持ちが揺れ動きつつあるのを
自覚されているからでしょう。
そして事態が動いたのは、一緒に映画を見に行くことになった年末。
お子様を旦那様に預け、「女」として私に会いに来た真理子さん。
派手ではないけれど、チェックのスカートに胸元が空いた服装。
確実に「女」を意識しているのでしょう。
旦那様の報告で、勝負下着である下着も無くなっていたそうです。
しかし、期待を裏切るかのようにその日は何もなく解散になってしまいました。
私の力不足と言ってしまえばそれまでかもしれません。
ただ、奥様は何かと葛藤している様子が別れ際に感じ取れました。
「女」でいたいと同時に、「母」であり「妻」である事との葛藤でしょう。
それを踏まえた上で、その垣根を越えさせるのは私にとって簡単な事。
日中、営業ついでという事で自宅に立ち寄った日のこと。
保育園に行ったお子様。
会社で働く旦那様。
他に誰もいない家で、私と真理子さんの二人きり。
自宅という安心感か、いとも簡単に真理子さんは体を私にゆだねてくださいました・・・
別日に撮った悪戯の作品と、真理子さんとの昼下がりの情事を作品内に入れてあります。
【内容】
画像 132枚（JPEG）
動画1 22:08（WMV）
動画2 3:17（WMV）
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