彼女との出会いは、友人の引っ越しを手伝いにいった時でした。
友人は会社を経営しており、
都内の一等地に新居を立てられる程、経営も軌道に乗っているようです。
若い奥さんが自慢のようで、私の目の前でも亭主関白的な態度でした。
夜食事をごちそうになった時、
私の前でキスを強要したり豊満な胸を揉んだりしながら
困っている私に意味深な目線を投げかけてきます。
彼女は迷惑そうに、恥じらいながらも年上の夫に従順でした。
それから何度かお宅へ招かれ、手料理やお酒を頂いているうちに
友人から驚きの提案がありました。
「◯◯を抱いてやってくれないか？」
驚く私と、うつむいたままの奥さんを尻目に、
「一回だけ…、妻の本性を知りたい」
友人は50代半ばを迎え、自分の精力に自信が無くなったと…。
私の趣味を知っている友人からの誘いは、
意外でもありましたが心の中ではいつも
若奥さんの淫らな姿を想像していた私には願っても無い事です。
奥様はその日、私と一切目を合わせようとしませんでした。
友人からの連絡で、「一回だけなら…妻も了解した。」との連絡があり、
全てセッティングされた状態で、
ある高級ホテルで数時間を過ごしました。
内緒なのですが、一回だけ…という友人の希望は脆くも崩れさりました。
彼女はいつも夫の前で魅せる顔とは全く違い、
20代の若さ全開の明るい笑顔で私を迎えて
くれたのです。
そして…私達は何度も何度も交わりました。
今回アップするのは、そんな私達が夫（友人）に内緒で旅行に行った先での記録映像の一部です。
彼女の魅力は、白くて透き通った素晴らしい肌と、
柔らかな巨乳、程よい肉付きのお尻…
そう…全てが丁度いい。
長いハメ撮り人生で様々な女性と関係を持ってきました。
その中でも彼女の肉体は指折りの美しさです。
また、こんなにも美味しいおま◯こは初めてでした。
じわりと濡れ続け、自らもくぱぁと広げてくれてます。
柔らかいマン毛に包まれながら、
私は無心で舐め続けています。
とろけた目線を投げかけながら、丁寧にチ◯ポをしゃぶる姿は、
夫の前でのおとなしい態度からは想像もできません。
男を癒しながらも興奮させる術を知っている魔性的な魅力に、
私はすぐ虜になりました。
奥を突かれる事が大好きで、
いつも最後は尻を突き出し貪欲に欲しがります。
女性の演技に慣れてしまっている私ですが、
彼女に演技はありません。
彼女の感じ方はゆっくりと昇りつめていき、
イクとずっとイキっぱなし。
ずっとしがみついて離れません。
スローペースのセックスではありますが、
お互いの相性の良さがにじみ出ている
最高の映像になっております。
今では、友人とも気まずくなってしまい疎遠になってしまいましたが、
彼女からは時々連絡が来て、
お互いのカラダを満足させる大人の関係を保っております。
27分57秒 MP4 1280x720 HD
※タイトルは妄想を膨らませる事を目的としてつけられています。
※本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
※本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
※本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
※本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであり、盗撮作品ではありません。
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