こんにちは。 産婦人科の女医をしております。 私の性的指向は同姓。 レズビアンです。 産婦人科を希望したのも、 そのような理由です。 産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。 生理不順、更年期障害。 不妊。妊活。中絶。 不安や悩みを抱えている時というのは、 人に隙を与える時間でもあります。 患者さんは私の行為を受け入れます。 多少の不信感は抱くかもしれませんが、 口にする事はほとんどありません。 私にされるがまま、身体を弄ばれる。 可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 産後ケアで宿泊来院されていた「高木若菜」さんの診察台での様子をお見せいたします。 前回のケアで大分、精神的にも肉体的にもリラックスして頂けたご様子でしたので、 さらに産後疲れを緩和させる為にアロママッサージの施術を行いました。 女性である悦びをここで存分に味わって頂き、また心も身体も満たされた状態になれば、 今後の生活も楽にお過ごしになられるでしょう。 その為には、まずここでしっかりと感覚を開いておく必要があります。 アロマの効力もあり、敏感なところに触れると甘い声を響かせてくれる高木さん。 彼女の性感帯は鼠径部や恥骨に集中しているようです。 ショーツの奥の方から滲み出ている汁の匂いが漂ってきます。 ねっとりとした愛液を垂らしながら、私によがっている彼女は とても厭らしい女性である事を証明しています。 優しく爪を立て、陰部の近くの膨らみをなぞると、腰が引けてしまい、 なんとも耐え難く「ここが私の弱い所です」と私に訴えかけてくるので、 医者として処置をして行かなければなりません。 私はここでショーツを下し、彼女の陰部を診察いたします。 彼女のショーツにはたっぷりとご自分の愛液が沁み込んでおり、 酸っぱくて甘い匂いが私の鼻を刺激してきます。 言葉にもならない程に彼女は性感を高めつつあります。 彼女もイキたいのでしょう。 はだけていた検診着を脱がさせ、全裸の状態で 乳首を弄り、彼女の性感帯である恥骨を細かく刺激してあげますと、 彼女は高みに達してイクことが出来ました。 女としての悦びを身体で思い出した事により、 一層の癒しと、日常への活力になるでしょう。 深くイッたことにより、脱力も長く、 しばらく診察台で横になって休んで頂きましたが、 彼女は自分の身体を女性の医師に弄られた感覚を思い出しながら、 帰途についた事でしょう。 本編 時間 + 19分28秒 サイズ + 1920*1080 音声 + 加工修正あり 購入者特典 時間 + 2分00秒 サイズ + 1920*1080 音声 + 加工修正あり ・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。 ・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。 ・転載、転売等、二次利用は一切禁止です。 ・サイト利用規約に基づいた内容です。
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