いつの世も〝美女〟は誰かに見て欲しい生き物だ。 十数年前、中学校の同窓会に参加した時の事だった。 すっかり老けてしまった私を見て、多くの同級生が笑っていた。 学生時代、無口なキャラだった私はクラスの女達にモテた記憶は全くない。 同窓会の楽しみと言えば、クラスの女達の現在を見られることだ。 中学で1番モテた女はバレー部キャプテンの美南ちゃんだ。 彼女は学校全体の人気者だった。 同窓会が始まると、変わり果てた皆んなの姿、身の上話、思い出話に花が咲く中、皆んな心待ちにしていた、学校のスター美南ちゃんとの再会。 しかし、その日の同窓会に美南ちゃんは現れなかった。 幹事のおがちゃんの話によると バレー部キャプテンの美南ちゃんは大学生の頃に芸能事務所にスカウトされ、グラビアモデルをしていたが結局売れず、現在はシングルマザーで潰れそうなスナックを営んでいるらしい。 おがちゃんの話を聞いた皆は、言葉を失った。 私自身、美南ちゃんがどんなエロい熟女になっているか拝みたいという願望は叶わずに落胆した。 だが、昔からそうだった。 美南ちゃんはいつも〝目立ちたがり屋〟だった。 校則で禁止されているお洒落をして、いつも注目を集めていた。 昭和の美南ちゃんも、令和のギャルも 可愛い女という生き物は、自分を見て欲しくてたまらないのだろう。 見られたいから露出する、ならば遠慮なく見させて頂こう。 同窓会での出来事を思い出しながら、この日も欲望のままに深夜の街を歩き回っていた。 寒さに負けず、生足ミニスカートの客引きするエロいギャル。 路上で輪になり、騒ぐ馬鹿ども。 ギャル二人組をナンパする輩。 荒れた街を歩き回り、最も危険なエリアに向かった。 この辺りは様々な事件が多発し、常にパトカーや救急車などの緊急車両が待機している。 危険エリアを歩くには理由がある。 家に帰れない状態のギャルは、何故か危険エリアに多く出現する傾向があるからだ。 赤色灯を回すパトカーの脇を無事に通り過ぎ、緊張から解放された時だった。 視界の隅に、広場の階段に座る黒いコートの女が見えた! 私は少し離れた場所から様子を伺った。 下を向いてる為に表情は確認できないが 街のネオンで輝いてしまうほどに美しく若いロングヘア。 見ているだけで匂いを嗅ぎたくなるサラサラ感がたまらない。 上は黒く厚手のコート、下は黒に白い柄のロングスカート。 荷物は小さいショルダーバッグ1つと身軽だ。 素肌や髪、洋服などの雰囲気から、大人しそうな雰囲気のギャルだと判断できた。 周囲の状況を確認し、彼女に近づき肩を叩いた。 すると彼女は起きて 大人そうなギャル:「ごめんなさい」 と、突然謝ってきたのだ。私は反射的に 軽バン配達員:「大丈夫。この水をどうぞ」 と言って水を差し出した。 彼女は頷きながら水を口に含み、再び顔を下に向けてしまった。 私を見上げた彼女の表情は、とても誠実そうで可愛い顔だった。 〝よし、やるぞ〟私は覚悟を決めた。 その後、レンタルルームのベッドの上で、自分好みに完成したギャルの姿が卑猥過ぎたせいか この晩私の元気な牛乳が彼女のマスクを汚してしまう事態となった。 私はこの晩も見ず知らずの令和ギャルに肉体教育を繰り返し 真っ裸にしたままレンタルルームから立ち去った。 繁華街の最も危険なエリアに深夜、無防備な状態で遊んでいる美女たち。 彼女たちは可愛い自分を誰かに見て欲しいのだ。 だからこそ必死に肌を露出し、危険な街へ出て自分の存在をアピールしている。 ならばいつでも私が無料で見てやる。しかし、見るのは可愛いお顔だけじゃない。 その育ち盛りの可愛い肉体を全部見てやるのだ。 じっくりとカメラに記録を残しながら... 動画時間:30分08秒 動画サイズ:4K動画(3840×2160) 動画形式:MP4 動画容量:1.84GB ・本作品はフィクションであり、登場人物は18歳以上であることを確認しています。 ・登場する人物はモデルであり、撮影は彼らの同意のもとに行われています。 ・この動画はシチュエーションを目的として制作され、公開されています。 ・フェティッシュな要素を扱っており、私生活の一部を描写しています。 ・未成年者の購入は法律で禁止されています。 ・出演者は18歳以上であり、身分証のコピーと同意書を提出しています。 ・作品内の行為は演出であり、実際には法律違反ですので模倣しないでください。 ・出演者には行為やプレイについて十分な説明と了解を得ています。 ・本作品は特定の嗜好に合ったマニア向けのコンテンツであり、視聴時には注意が必要です。
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