2024-02-14

【女医の職権乱用vol.09】催淫療法/〇〇〇゜被害者を淫猥刺激:葉月しずく【前編】

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こんにちは。

産婦人科の女医をしております。


私の性的指向は同姓。
レズビアンです。



産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。


産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。



生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。


不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。



患者さんは私の行為を受け入れます。



多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。


私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。


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こんにちは。


今回来院されたのは、前日の夜に被害にあわれた「葉月しずく」さんです。



同意のないものだったという事で、緊急用避妊ピルの処方を望まれておりました。





診察室に入られた時は、とても冷静に問診に答えらえておりました。



緊急用避妊ピルを口に入れたあとは、

性病の感染がないか胸の触診もいたしました。




胸の触診を始めると、フラッシュバックしたのか、
彼女は目を潤ませてもいました。



私は彼女の身体をさすりながら、「大丈夫」と声を掛けますが、
精神的に落ちている彼女は「すみません」と一言返すのみでした。



彼女の心の隙間は、私が埋めてあげます。




彼女が口にしたものは、確かに緊急用避妊ピルではありますが、
少し微睡が強く出る成分が入っております。



彼女の瞼は次第に重たくなっていき、呼吸も深くなっていきます。



もう彼女は私の言葉しか耳に入ってこないはずです。



私は彼女の後ろに回り、しっとりと汗ばんだ彼女の胸を触り、コリコリに勃起してきた乳首を弾きます。

彼女の身体は跳ねて「んっ」と彼女の甘い声は、快楽に堕ちる準備が整った合図。




私は、すかさず彼女に、


「行為があった男性の精子がまだ膣の中にあるといけないので、内診をして掻き出しますね」と促しました。



彼女は「はい・・・お願いします・・・」ととろけそうな声で返事をしたので、
診察台に横になってもらうように指示をいたしました。






後編の診察台では、「膣の中から精子を掻き出すように、指を挿入」その様子をお届けします。



時間 + 16分28秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり





・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。
・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。
・転載、転売等、二次利用は一切禁止です。

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