2023-11-17

【女医の職権乱用vol.06】欲求不満のセレブ人妻:原由美子【前編】

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こんにちは。

産婦人科の女医をしております。


私の性的指向は同姓。
レズビアンです。



産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。


産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。



生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。


不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。



患者さんは私の行為を受け入れます。



多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。


私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。


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今回の患者さんは、生理不順でお悩みの人妻「原由美子」さんです。




患者さんの多くは主訴の他に、"本当の悩み"というのが存在します。


それは表層意識として気づいている事もあれば、
深層意識にある為に気づいていない事もあります。


私達、医師はその深層意識下にはある患者さんの悩みや不安を表層化させる為に、
問診をしっかりとコミュニケーションを取りながら行っています。



今回来院された原さんは、生理不順で悩んでいるという理由でしたが、
問診を進めていくと、旦那さんとセックスレスであるという事が判明しました。


女性としての悩みが重なっている事で、自分の身体に自信喪失されているような表情も伺えます。



乳がんの診察と同時並行で、
女性ホルモンを促すマッサージも行い、


彼女の身体に対するコンプレックスも解いていきます。



セックスレスとだけあって、しばらく誰にも触れられなかった彼女の身体は、
少し指の腹で撫ぜただけでも声が漏れてしまう程、敏感でした。

彼女の身体は程よく肉がついており柔らかく、
抱き心地の良い肌質といい、セックスレスだなんて勿体ないですねと微笑みながら私が告げると


「ありがとうございます」と彼女が恥ずかしがりながら応える声は、少し声が上ずっていました。



それもそのはず。


その時には、私の指は彼女の先端を弄んでいましたから。



彼女の乳首はとても敏感で、上へ下へ弾いて行くと耐えきれず身体が反応しています。



きっと彼女の下のお口は愛液でたっぷり濡れているのでしょうね。



欲求不満の身体は正直に快楽に溺れてくれるでしょう。





今回も診察台での診察の様子は後編でお見せいたします。








時間 + 13分56秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり





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・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。
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