2023-11-03

+後編【女医の職権乱用vol.05】Gカップ25歳の爆乳処女:一ノ瀬桃

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こんにちは。

産婦人科の女医をしております。


私の性的指向は同姓。
レズビアンです。



産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。


産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。



生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。


不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。



患者さんは私の行為を受け入れます。



多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。


私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。


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今回の患者さんは、Gカップ爆乳の「一ノ瀬桃」さんです。



一ノ瀬さんは、乳がん検診で今回当クリニックに来院されました。


問診の中で性交経験の有無をお伺いしているのですが、
一ノ瀬さんは、性交経験が無く、お付き合いしている方もいらっしゃらないとの事でした。



また、1人で自分の身体を慰めた事が無いと仰っていましたが、

診察台に横になり、私の手で解していくと次第に吐息が漏れて、
抑えきれない身体の正直な反応がとても可愛らしく、もっと愛でてあげました。


彼女の性感帯は胸だけじゃなく、鼠径部あたりや恥骨あたりにもあり、
まだまだ成熟した反応ではありませんが、開発していくに従って感度は抜群になる要素を持っていらっしゃいます。


その証拠に、秘部からは湿った音がくちくちと鳴らし、
下のお口はパックリと開いて、まるでソコに早く挿入して欲しいと、赤く充血していました。


まだ誰も開拓した事の無い場所へ、
私の指が入って行くのを想像してゾクゾクしました。

キツいおマンコの肉壁が私の指に絡みつき、
彼女は戸惑いの表情をしながらも、下のお口は私の指を飲み込んで離さないのでしょうね。


最初はゆっくり。
彼女の爆乳のおっぱいを揉みしだきながら、
次第に早く。激しく。

彼女のイキ姿はとても淫らで美しいのでしょう。


実際に、彼女の反応は腰が浮く程で、
ヴァージンといえどもエロスのセンスがあるようです。



もし彼女が再診でいらっしゃったら、
私は理性のタガが外れてしまうかもしれません。



時間 + 14分50秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり



・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。
・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。
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