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私は2020年にALSという筋肉が落ちていく病気を発症し、現在は車いす生活を送っています。 障害者の性事情の改善に向け、タブー視されがちな障害者の性を配信していきたいと思います。
入院していると看護学生を見かけます。初々しくて素晴らしいです。
大体誰かしらの患者の担当になるようですが、私は担当してもらったことはありません。
そんな私は思っていました。「看護学生に陰部洗浄されたい。あわよくば抜かれたい」と。
そこでSNSを駆使し、エロをチラつかせている看護学生のアカウントをいくつか見つけて、「お礼するので、陰部洗浄で抜いてもらう様子を撮らせてください」と連絡をしたところ、一人だけ「経験にもなりますし、お小遣いいただけて、マスクありなら大丈夫ですよ」とお返事いただけました。
他の人はスルーで、プラスでブロックされたりで、もしかしたらめちゃくちゃ気持ち悪かったのかもしれません。
快諾いただいたAさんは19歳の看護学生で、陰部洗浄経験は、DVD教材、人形で練習、病院の実習で看護師さんがしているのを見た、という感じで、生身の人間にしたことはないとのことです。嬉しいです。
当日は、勉強しているとのことですが未経験なので、たまに口を挟みながら洗浄してもらいました。
玉を洗われるのがめちゃくちゃ気持ちいいので、棒と玉の同時洗浄をお願いしたところ健気に洗ってくれました（玉洗いは本当にいいので、オススメです）。
最後は上下運動でフィニッシュ。彼女はきっと素晴らしい白衣の天使になると思います。
なお、コッソリ撮りではないので、いつもと違うアングルにしてみました。
また、申し訳ありませんが、脱ぎはありませんのでご了承ください。
撮影は女の子にカメラを設置してもらいました。
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