モデルさんのような高身長、スラット伸び手足、色白できめ細やかな肌。 どこを取っても非の打ちどころがないハイスペック女子えみちゃんが本日のお相手。 こんな子が普通に捕まるP活アプリ、恐るべし。 ホテルに入ってしばしお喋りを楽しんだあとは、シャワーを浴びてベッドイン。 ディープキスで舌を絡めると、しっかりと応じてくれます。 首や耳を攻めただけなのに、身体を脈打たせて感じるあたり、かなりの高感度娘であることが分かります。 乳首攻めから手マン、クンニと、最も敏感なスポットを探るように攻め立てます。 えみちゃんは中が一番感じるようで、指先でGスポットを刺激してあげると、ビクビクっという痙攣と共に瞬く間に絶頂に上り詰めてしましました。 ここで攻守交代し、えみちゃんのテクニックを存分に堪能します。 丁寧な乳首攻めから、舌を這わせるように肉棒へと歩みを進め、一思いにパクリ。 乳首を同時に刺激しながら奥まで咥えるディープスロートは絶品で、あわや暴発寸前でした。 いよいよ待ちに待った挿入タイム。 事前に聞いていたのですが、どうやらエッチはかなりご無沙汰なようで、1年半ぶりとのこと。 『痛くなっちゃうかも..』と不安がっていたので、正常位で挿れたあとは無理に腰を動かさず、まずはえみちゃんの膣を馴染ませます。 キスやトークでリラックスしてもらいつつ、膣内で肉棒をピクピク動かしてみると、それに応じて身体を脈打たせるえみちゃん。 準備は整ったということで、一気に腰を動かします。 締まりの良すぎるえみちゃんのアソコに、早々に絶頂を迎えそうになってしまう不甲斐ない自分。。 「一緒にイきたい…」なんて耳元で言われたらもう他の体位を試す余裕なんてある訳もなく、 そのまま同時に果ててしまう二人でした。。 実は「もうイっちゃいそうだから、後でもう一回しようね」と約束を交わしていたのですが、 結局えみちゃんがアソコから出血してしまったため、この続きは後日にという事になりました。 今回の作品はカメラトラブルにより、音声が収録されておりません。 その分特価で提供させて頂きますので、えみちゃんのS級ボディを皆様にご堪能頂ければ幸いです。 【動画サイズ】 19分31秒
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