2023-09-15

【女医の職権乱用vol.03】小生意気な美女ギャルが快楽堕ち:高橋愛理【前編】

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こんにちは。 産婦人科の女医をしております。 私の性的指向は同姓。 レズビアンです。 産婦人科を希望したのも、 そのような理由です。 産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。 生理不順、不正出血、更年期障害。 不妊。妊活。中絶。 不安や悩みを抱えている時というのは、 人に隙を与える時間でもあります。 患者さんは私の行為を受け入れます。 多少の不信感は抱くかもしれませんが、 口にする事はほとんどありません。 私にされるがまま、身体を弄ばれる。 可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。 +++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 今回の患者さんは、可愛らしいお顔をした美女ギャルの「高橋 愛理」さんです。 高橋さんは生理痛が酷く、低用量ピルの相談で来院されました。 お顔が整っており、可愛らしい印象の彼女ですが、 問診の際の受け答えでも終始、気怠い感じなのが見受けられます。 しかし、笑顔がとても可愛らしく、これが彼女の素顔なのでしょう。 私は脳裏に過った彼女の淫靡な姿を妄想しゾクゾクしてしまいました。 彼女の強気な態度を組み敷き、快楽に溺れさせてしまいたい。 そんな卑猥な妄想が止められず、 がん検診だという名義を使用し彼女の胸に触れていきます。 触診に移る時に、怪訝気味に「どうしてもやらなければいないのか」と聞かれましたが、 必要な事だとお伝えすると一応の納得はされたようです。 女同士、患者と医者とはいえ、 他人に胸を揉まれるというのは不快感なのでしょう。 眉を顰め、身体は強張るばかりです。 しかし、乳首がすこしピンと張ってきたため、 揉みしだきながら念のため調べると口実を付け、 乳首周りを入念に触診していくと乳輪がきゅっと縮こまり始め、 同時に彼女も肩をくねらせたり目が泳ぎ始めます。 身体が勝手に反応している状態を感づかれないように、 必死に息を整えたりする姿は 私にとってはこの後の展開が楽しみで仕方がなく、興奮材料でしかありません。 もう少し彼女の身体を入念に診察する必要があると判断し、 診察台に移って貰いました。 診察台の動画は後半として投稿します。 時間 + 13分07秒 サイズ + 1920*1080 音声 + 加工修正あり ・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。 ・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。 ・転載、転売等、二次利用は一切禁止です。 ・サイト利用規約に基づいた内容です。

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