2023-08-09

3377「テニスでいこう(37)」

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3377/「蒐集撮り・テニスでいこう(37)」【日出づる国の○○語り部シリーズNo.223】  ’90年代半ばのソフトテニス・国際大会から。 “日出づる国の○○語り部”さん、談、 『最初の、ピンクのスコートがお似合いの、足首がぎゅっと締まったお嬢様選手は、インパクトの瞬間にふわりとスコートが捲れると、純白のアンスコが顔を出していました。  次のダブルスでも、同じピンクのスコートのペアが、球拾いの時など、小味の効いたパンチラを見せていました。  次の青・ピンクのダブルスでは、インパクト時のパンチラが多く、画としてはやや単調な感じになってしまいました。  その次の青・青のダブルスでは、手前のキュートなポニーテール娘が、屈みパンチラを見せてくれました。  次は、先程のピンクと青の美人勢同士のダブルスです。休憩時に席に戻ると、無防備なパンチラの後姿が拝めました。また、手の汗をスコートで無造作に拭くと、パンツが見えている選手もいました。  次のダブルスでは、角度を斜めに変えて、アップもたくさん撮りました。結構収穫はあったと思います。手前で動き回るピンクの娘も、サーブ時に捲れ上がって、フリルのお尻がよく見えていました。  次のダブルスでも、青の日本勢が、コートを縦横無尽に動き回ると、眩しいパンチラを連発させていました』  本シリーズの室内ものとしては、異例の明るさ。  前半、2~3チラ、後半はたまにチラとなります。 /1800円→1700円(118分) ※本作は、アナログ撮影です。

ギャラリー

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