こんにちは。
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
レズビアンです。
産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。
不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。
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前回の患者さん、妊活中の人妻「西村由佳」さんの後編です。
旦那さんと妊活中でなかなか子どもが出来ない上に、
セックスの時に膣が痛いという主訴でしたので、
診察台に横になって貰い、分泌液の量を確認していきます。
温感クリームで身体を柔らかくしていくのですが、
西村さんの場合は胸の感度も高かったので胸から塗布しマッサージしていきます。
クリームでコリコリな乳首に塗布し、私の手で転がし始めると
敏感な西村さんは身体をビクつかせておりました。
下腹部の診察では、恥丘と鼠径部を刺激して分泌液を促していきます。
可愛らしく吐息を漏らし、感じているのを私に悟られないようにしていますが、
そんな気持ちとは裏腹に、恥部には愛液が溢れています。
私もこの状況に興奮してしまい、彼女の恥部周辺を刺激しながらおっぱいを揉んでいました。
そのままどうにかして彼女と関係を持ちたいと考えてしまいましたが、
これ以上進むと私自身の立場の安全性も危ぶまれる為に踏みとどまりました。
時間 + 20分23秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり
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