超危険バージョンの盗撮物語です。 マッチングアプリで知り合った23才の社長秘書の話です。 私が撮影した瞬間を目撃した第三者の人間（通称、正義マン）との戦いが始まります。 皆様、ご無沙汰しております。 ここしばらく活動休止をしておりました。 活動休止理由は盗撮バレでトラウマになったからです。 皆様の中にも、見るだけじゃ物足りないから、今度は自分も撮影してみたい！と思った方もいらっしゃると思います。 そんな方々に向けての私が実際に経験した盗撮バレ小説となります （動画や画像はございません） たまにバレない方法を伝授する手順書の様なものを出品されている方がおられます。 それよりも、私と同じ立場になってバレた時どうなるのかをこの小説で知って頂きたいです。 ご自分で撮影を考えている方の抑止力になればと思っております。 おそらくこれを読んで頂ければ、やはりリスクのある事はやめておこうと踏みとどまれると思いますので。 くれぐれも私と同じ過ちをされない事を願います。 内容 文字データ：2628文字 ファイル：wordとテキスト（同じ内容の物）の２ファイル
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