今回で10本目のマンズリです。
マンズリとは、オナニーです。少女のオナニーを児ポルノ法で規定される性器等(乳首、性器及び肛門)を描写せず、かつ、同法で定義される児ポルノを「視覚により認識することができる方法により描写」することを避けた表現になります。
ようは、視覚以外の四感を使って認識するジドウの姿態になります。
これまでに同社の映像をお買い上げ頂いた方にとっては重複するご説明になりますが、初見の方のために、まず、堅めのお話しをさせて頂きました。
では、なぜ、少女の安全で健全な映像のために堅苦しい法律の話を、しかも冒頭にさせて頂いたかと申しますと、今回の被写体がセンシティブだからです。
いわゆるイマドキの子だったからです。
エス2でインターネットを見始め、エス3でセックスは男性の性器と女性の性器の抜き差しだという事実を知り、オナニーはエス5ではじめたと言います。
初潮が来たのはエス6です。
彼女の自慢は「クラスでセックスの具体的なことを知ったのは私が一番早かった」
こと。エス3だから当然でしょう。
それだけに、正直、結構生意気でした。
何かお願いしても、「いや~」とか、「なんで?」とかいちいち突っ込んでくるのでなかなかこちらの撮りたい絵が撮れません。
聴覚的に描写していくためには、彼女のワレメが濡れていないといけません。
ですから、性器等に当たらない、膝、太もも、太ももの付け根、パンツなどを触っていく必要がありました。
私の性欲を満たす目的などあるはずもない、表現のための下準備、クリエイターとしての性分ですね。
それでも、なかなか思うように姿態が撮れないので、カラオケ店の透けたドアの前に立たせて後ろを人が通るドキドキを味あわせてあげました。そうすると、女の子は結構濡れるのです。パンツを見せていますから恥ずかしいですしね。
こんなこと、自己の性欲を満たす意図を持ってやったら犯罪ですから、絶対にやらないで下さい。私は、よりよい作品のためにやっています。
そうしていると、やはり、この歳でも、いい音が鳴り始めます。
ここからが見所。「じゃあ、ここに誰もいないと思って、目をつぶって好きなようにやってみようか」そう促すと、ほんとに私が居ることは忘れてしまったように耽るのです。
もう、ガチオナです。
エス5からいつもやってるやり方で、多分、ほんとにこんな感じにやってるんだろうな。といった具合に。
こんなおいしいマン汁音はなかなか撮れないでしょう。
家にひとりの時にやるやり方でやるのはいいですが、ここはカラオケ店なので、外の通路に人が行ったり来たりしているのは、彼女には内緒にしておきました。
動画:30分1秒
映像はmpeg4形式になります。
映像に対するご質問は[email protected]までお気軽にご連絡ください。
この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。
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