闇夜はワンダーランド１８ パーカーの中は既にノーパン、ベンチ騎乗位で最後まで
ベンチに座った彼の前にミニスカートの子が立ち、スカートの中に手を入れられていました。
彼女がベンチから離れると、彼女が履いていたのは、ミニスカートではなくパーカー１枚でした。
パーカーの短い裾から、きれいな足が伸びていてエロくて可愛いです。
彼女が彼の前に戻って立つと、彼がまたパーカーの中に前から手を差し入れて、手マンの続きをはじめます。パーカーの中は、「どうせショートパンツか、ひょっとしたらパンティーかな」と思って見ていると、彼女が片足をベンチに乗せて手マンに感じてお尻がブルっと揺れた時、まあるいお尻がチラッと見えました。
あれっ、パンティーは？
暗いので良く見えないのですが、その体制のまま、彼が自分のチンポコを持って、下から突き上げて挿入をしたみたいで、疑惑が確信に。
もうパンティーは脱いでいて、ノーパンだったんだ、って。
しばらくそのままで腰をグラインドしていましたが、しばらくすると片足も上げて、しっかりと彼にまたがりきつく抱き合います。
しばらく抱き合ってから、彼女がまた片足を下ろして、パーカーの上からジャンバーを腰に巻いてしまいました。やはり挿入部分が後ろから露出してしまうのが心配だったんでしょう。
そして今度は、少しフェラをしてあげてから、両足でしっかり彼にまたがり、彼に腰を押し付けるようにしてしっかりと挿入、激しい上下運動が始まりました。
いやらしく上下左右に動かす彼女の腰使いで、彼は射精をしたようで、彼女が彼の腰から降ります。彼は始めからコンドームをしていたんですね、自分で引っ張ってコンドームを外します。
彼女がチンポを拭いてあげるために、ベンチから降りてティシュを取ろうとした時、彼女の股間に黒い影がチラリと。やはり、間違いなくノーパンでした。
そして、彼がきれいに拭いた後、自分のオ〇ンコも丁寧に拭いてから、余韻を楽しむかのようにまた抱き合いました。
帰る時にはパンティーを必ず履くはず、と思い、最後に思い切って最大の出力で光をあててみたのですが、残念ながら予測は見事に外れ、パンティーを履くことなく、パーカーにノーパンのままで、帰って行きました・・・。
最後の部分以外は弱くしか光を当ててないので、大事なシーンもなんだかはっきりはわかりません。なので、割とチンポの形がわかりやすい、射精後にコンドームを外すシーンのみ、モザイクを入れました。
あとは、部屋を暗くして目を凝らしていただき、想像力で補ってください。すみません・・。
１３分３６秒 １９２０×１０８０ 音声は雑音のみなので絞っています モザイクは一ヶ所のみ
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■本作品は、盗撮風シチュエーション作品です。
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