2014-02-07

●覚悟の遺作●鬼畜変態オヤジの背徳の記憶!

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Gcolle-320181 (320181)

決して開いてはいけない扉・・・

絶対に抱いてはイケない感情・・・

いつもは見ているだけの制服を着た女の子・・・

どうにかしたいけどどうにも出来ない・・・



私はついに日々押さえつけていた理性、感情をもう抑える事ができなくなってしまったのです。



私にはjk1の娘がいるのですが、

時々娘の友だちが家に遊びに来るのです。

まあ、最近の娘は何と言いますか、

挨拶もあまりまともにしないんですよね。

つん、とした感じでガン無視して私の前を通りすぎて行くのです。



その時点で気に入らなかったのですが、

結構スカートが短くて太ももがむっちりとしていてエロいんですよね。



態度がムカつくから腹いせにパンチラでも撮ってやろうと娘の部屋の机の所にカメラを忍ばせていたんですよ。

その時点ではそれで満足をしていたのですが、

たまたまその日は娘が友達を置いて出かけていたのです。



「挨拶ぐらいしろよ!」

とガツンと行ってやろうと思ってわざとらしく部屋に入っていってたのですが、

そんな事よりも太もものむっちりが気になってそれどころではなくなったのです。



ちょっと話しかけても嫌そうにしやがる。

「クソ生意気なガキめ!」

怒りの感情とともに今まで抑えてきた感情がついに吹き出してしまったのです。



絶対にヤってはイケないことです。

チョット近づいて触るだけで凄く嫌がっています。

ドンドンと火がついてきてしまいました。



無理やり触って脱がしていきました。

「イヤだ、ヤメて!」


嫌がる娘が友達のま○こに指を挿入してグリグリしてやりました。

そして、無理やり私のいきり勃ったち○こをくわえさせてノドの奥まで押し付けてやりました。



「ゲホ、ゲホ・・・」

「もうイヤだ・・・」



背徳感がさらなる興奮をかきたてます。

もう今さら引くわけにはいかず生で挿入してそのまま発射してやりました。



上手く娘が帰ってくる前に全てを終えることが出来ました。


これでもう全て終わりです。

二人だけの秘密ではありますが、娘の友だちが誰かにこの日の事を話した時に私にはお迎えが来ます。



せめてその前にここに遺作として全身全霊をかけた映像をここに公開したいと思います。



ここまで読んでいただいたあなたならもうお分かりだとは思いますが、

この様な事情によりすぐに公開を停止して削除する可能性がありますのでお早めに手に入れられることをオススメします。



★収録内容と時間★

動画 WMV形式 28:03

・画像・動画等の転載を一切禁じます。
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。

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