こんにちは。
お世話になっております。
ぼんじんの眼です。
僕は工業●校の出身でして、
工業●校は、ほぼ男子校状態。
野郎の中に、紅一点。
マドンナ的存在の女の子がいました。
よく笑い、朗らかな彼女は
毎日男子に囲まれて楽しそうにしていて
絶対彼氏が何人も居る!と勝手に思いこんでいたのですが。
●校3年間。彼女に浮いた話など一切出てこなかったので
モテるのに真面目な子なんだなって好印象を抱いていました。
それから数年後。
●校の同期会が先日あり、
その会には彼女も参加していました。
その会でも、僕は部屋の隅で一人ほそぼそと飲んでいました。
誰かが「席替えしよう!」と言い出し面倒くさいなって僕は思っていました。
すると、なんと彼女が僕の目の前に!!
緊張して僕はなんと言葉を発したらいいのかわからず
ずっと飲み物を口にしていました。
ーーーーーーーーーー以下、妄想ーーーーーーーーーーー
彼女が「●●くんだよね?私の事覚えてる?」
って聞いてくれたんです‼
え、忘れてるわけないじゃないですか!!!
早口気味に僕は彼女にどれだけ憧れていたかを語っていました。
恥ずかしい。。
嫌われたかもって思ったけれど、彼女は恥ずかしそうにしながら
でも「ありがとう」って言ってくれて。
その後はどれだけ母校が男臭かったかとか、先生に怒られた話とか
沢山語り合った後。
なんと!!連絡先を交換できたんです!!
が。
連絡先を交換したは良いものの、僕から連絡する勇気ももてず数日。
彼女から連絡が入り
「今度、ご飯いかない?」と
僕は嘘だと思いました。こんな事ありえないと。
しかし、当日。彼女は待ち合わせ場所に現れました。
憧れだった彼女を前にして
僕の息子が湧き立っていました。
そして僕はスマホのカメラを起動していました。
もう病気です。
憧れの女性のパンティーを撮って
しかもそれを不特定多数の人に見られるよう販売しているなんて。
だけど僕の手は止まりません。
いつも通りカメラをテーブルの下に忍ばせていると
彼女のスカートがひらっとめくられるのを見ました。
え?と思い
彼女を見ると、あの天使の微笑みをして見つめてきます。
唾を飲み込み
もう一度カメラを脚の方に向けます。
すると彼女は脚を広げ
スカートを思いっきりめくりあげるのです。
見えまくる彼女のパンティー。
僕の勃起●●ポは収まる所をしりません。
けれど、彼女のスカートは腿の上に戻り
彼女は脚を組み、僕は一時の夢を終えたのかと思ったのですが
彼女の指が少しスカートの裾を持ち上げます。
僕は意を決して彼女に「もう一度…もう一度だけお願いします…」
彼女は「一度だけだよ」と微笑み、スカートを両手でめくりあげ
僕に黒ストッキング越しのパンティーを見せつけて貰いました。
「もう仕事に戻らなきゃ」と彼女がテーブルの上のものを片付けようとして
椅子から離れて片付けようとすると
彼女はカメラを仕込んでいた僕の鞄を持ち
股の間において片付け始めたのです。
あなたの事は全部お見通しよ。
と言いたげな小悪魔な微笑みを僕に見せながら片付けをしていました。
ーーーーーーーーーーー妄想終了ーーーーーーーーーーーーーー
【動画】
3分38秒
MP4
1920×1080
【音声】
一部有り
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。
・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。
・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものであります。
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