2020-09-18

SEX撮りました_黒髪子供ワレメに誕生日の瞬間チ○コ刺す

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「The time has come」.

ついに…、ついに、その時がきました。

今回われわれは無謀にも「少女貫通」そのTABOOを、人類最大の禁忌を犯したのです。

とはいえ、皆様もつとにご存じの通り、われわれは「少女を合法的に愛する」ことを社のポリシーとしており、また、それを貫くため、これまでの弊社の映像には、法律が記す「性交」並びに「性交類似行為」は一切おさめられてきませんでした。飽くまでも「ついばみ」、飽くまでも「合法」、性交に類似しないギリギリの形で少女に関与する、それが弊社流…、しかし、それもこれまでです。

すると今回の映像は違法映像なのか。いいえ、本映像はまったくの合法です。「なんだ、じゃあいつも通りってことじゃん」との声が聞こえてきそうですが、早合点はいけません。たしかに法律には抵触していませんが、繰り返すように今回、われわれは確かに、17の少女と性交を、つまりSEXを、もっといえば子供のマ○コへのチ○ポの挿入を、おこなってしまったのです!!

「17の少女とのセックス映像が合法? そんな抜け道があるの?」

皆さんの荒い鼻息が聞こえてくるようですね。では早速お答えしましょう。17の少女と合法的にSEXする方法が本当に存在するのか? 結論から言うと、それは存在します。

さて、種明かしをする前に、少し訂正しておかねばならないことがあります。さきほど私は「17の少女と性交」と書きました。しかし、実を言うと、その表現には少し不足があるんです。より正確に書くならばこうなります。

「今回、私たちは17(3秒前まで)の少女とSEXしました。」

いいですか、この「3秒前まで」というのが肝です。たかが3秒、されど3秒、バスケットボールにも3秒ルールというのがありますよね。制限区域内に3秒以上留まってはいけないというアレです。ファウルとしては地味ですが、意外にもこの3秒の使い方が試合の命運を分けていたりする。それは少女においても同様で、時間にしてはあっという間に過ぎてしまうこの3秒が、少女と大人の38度線、つまり合法と非
合法のボーダーラインなのです。

少女が大人へと変異する呪われし夜、すなわち、18の誕生日。その丁度零時を迎えた瞬間にチ○ポをマ○コに埋める。今回、私たちはそれを実行いたしました。

さて、鋭い皆様のことですから、即座にこんな突っ込みが入るところでしょう。

「たしかにそれはスゴいことだけど、それって結局は18ってことにならないか」

お察しの通りです。つまり、先程の文章は、こう書き換えることもできるのです。

「今回、私たちは18(と3秒)の少女とSEXしました。」

とはいえ、こう書いてしまってはロマンがない。夢がない。だから、ここはやはり17(3秒前まで)と書くべきでしょう。しかし、いかに書き方を変えたところで、さきほどの「それって結局は18ってことにならないか」という疑問を解決したことにはなりません。では、どうすべきか。

そこで私たちは、さらに書き方を改変してみることにしました。そして、それこそが「どうやって17の少女と合法的にSEXをするのか」という問いに対する答えにもなるのです。

「今回、私たちは17(中国時間)の少女とSEXしました。」

もうお分かりですね。

私は先程「18の誕生日。その丁度零時を迎えた瞬間にチ○ポをマ○コに埋める」と書きました。しかし、ご存知のように、時間とは相対的な現象です。それはアインシュタインの難解な数式を持ち出すまでもなく、端的に「時差」という形で、私たち、とりわけ海外によく行かれる方などは、日常的に体験しています。アメリカと日本では、たとえオンラインで同じ瞬間を共有していたとしても、時計の針は違う所を指していますよね。あれが「時差」です。そして、私たちは、この「時差」の働きに目を付けたのです。

中国を例にして考えてみましょう。日本と中国の時差はー1時間ですから、日本時間における24時が中国においては23時。つまり、今回の場合ですと、私が少女とSEXしていたまさにその瞬間、彼女は中国においてはギリギリ17、すなわちまだ子供だったということになるのです!

むろん中国以外でも構いません。たとえば日本とハワイの時差は−19時間、そうなると彼女はもはや「ただの17」ですから、もし本映像の撮影場所が同時刻のハワイであったなら、私たちはたちまち犯罪者になってしまうということになります。不思議な話ですが、これが現実なのだから、仕方がありません。

さぁ、まどろっこしい話はもうやめましょう。なにより、今回、私たちはまだ子供(中国時間における)のマ○コにチ○ポを挿入し、またその貴重な瞬間を映像におさめる事に成功したのです。あとはそれをご覧頂く他ございません。映像は少女の誕生日前夜23時50分頃よりスタートしています。蛹から蝶へと至る奇
跡の瞬間、少女の身にどんな変化が起こるのか。言うまでもなく、その答えは「何も起こらない」です。少女の肌は相変わらず幼く、瞳はつぶらなまま、ただ私たちを乗せたこの島国が日付変更線を3秒分ほど通り越しただけ。

私たちを縛りつけ、惑わし、傷付けてきたもの、その正体が、この3秒にあるのです。

最後に、映像の内容を簡単にお伝えします。
23時50分:撮影開始
23時52分:下着を撮影
23時55分:パンツの匂いを嗅ぐ
23時57分:電話で時報を聞き始める
24分00分03秒:パンツを脱がしマンコ公開
24分00分34秒:挿入
24分00分35秒〜都合よくハメハメ
以上です。

つまり、こちらのビデオは開始11分34秒以前(映像内で日付24時を超える瞬間)と、11分35秒以後では全く内容が激変する映像となっております。

少女が18を迎えた瞬間、それによって少女の中の芸術性が幾分か損なわれるのか、我々が現場で感じた限りでは、全くそのようなことはありませんでしたが、日本国の法に照らすと、それは通らないとのこと。

11分34秒以前は17ですので、乳首、性器及び肛門は児ポルノ。
11分35秒以後は合法になる。

この映像で、ご覧になっ皆様が、我々が日本国で生まれ生きていくこととは、つまりこういうことなのだということを再認識するきっかけになればと思い、公開します。

決して、はじめてセックスを撮れました。我々がついにセックスを撮りました。
我々がセックスを撮ったらここまで猥褻で使える内容になります。
ということが言いたいわけではありません。

動画:37分16秒

この映像は日本国が定める法令に則った形で撮影されており、違法行為は一切ありません。
被写体の年齢確認は確実に行っており、年齢確認書類のコピーも所持しています。

ギャラリー

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