2012-11-20

斉藤教授の股間縄研究室 実験記録No.5 私服シャツ

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斉藤教授の専門は心理学。最近は「衣装と股間縄の心理への影響」を研究している。
学生にさまざまな衣装で股間縄を施す実験を行い、心理に与える影響を調べている。
<実験要領>
心理的影響を高めるために、被験者には短いスカートを着用させる。
身体的影響を高めるために、股間縄は苦痛を感じるほどきつく縛る。
被験者の学生は斉藤教授の指示に従ってあらゆるポーズをとる。
被験者は、他の生徒たちに自分の股間が良く見えるように努める。

この実験を通して、生徒は本学の「従順・忍耐・奉仕」の精神を身に付ける。
なお、1年生の学生は全員必ず1度は被験者を務めなければならない。

以下はその実験の記録である。


画像 393枚 JPEG 2376x1584サイズ
うち 8枚は特大4752x3168サイズでも収録

全画像は下記ホームページでご覧になれます。

ギャラリー

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