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こんにちは。
産婦人科の女医をしております。
私の性的指向は同姓。
レズビアンです。
産婦人科を希望したのも、
そのような理由です。
産婦人科には色々な悩みを抱えている女性が来院します。
生理不順、不正出血、更年期障害。
不妊。妊活。中絶。
不安や悩みを抱えている時というのは、
人に隙を与える時間でもあります。
患者さんは私の行為を受け入れます。
多少の不信感は抱くかもしれませんが、
口にする事はほとんどありません。
私にされるがまま、身体を弄ばれる。
可愛らしい患者さんの姿が垣間見れます。
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今回の患者さんは、美巨乳のおっぱいをお持ちのOL「川崎春香」さんです。
産婦人科ですと、心身ともにデリケートな部分に触れますので、
男性ではなく女性の医師を求めて来院される方はたくさんいらっしゃいます。
川崎さんも、別の産婦人科のクリニックに通院されていたのですが、
そこには男性の医師しか在籍していなかったみたいでこちらに来院されました。
腰痛も酷いとの主訴でしたので、
腰痛の緩和マッサージに移りしました。
マッサージをしながら、際どい部分も触れていくと
川崎さんは腰をくねらせて感じてくれているようで、
終始、恥ずかしそうに「ヤバい・・・」と息を漏らしていました。
私も嬉しくなってしまい、いつもは数分のところを長く彼女のお尻とお股周辺をマッサージしていました。
女性ホルモンを促進させて腰痛を緩和させるようにマッサージをするのですが、
彼女のチャームポイントである乳首を時折刺激して、快楽に誘います。
すると、彼女の秘部からは密が溢れてきていました。
卑猥な音を立てて悦んでいる女性はとても美しいですね。
花弁に包まれている粒をスポイトの風で刺激するぁ馞女の腰は浮いてしまい、
そんな自分の姿に顔を赤らめていました。
時間 + 33分52秒
サイズ + 1920*1080
音声 + 加工修正あり
・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。
・本作品は被写体の了承を得て製作したフィクションになります。
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