「相模原さぽ」になる以前・・・
小生は、制服世代をお助け、ＳＯＳ援していました。
小生の身も、いつまで持つかわからないから・・・
原点回帰して・・・
あの頃に・・・タイムスリップ・・・
完全オリジナル。
ひとみちゃんの完結編です。
まずは、挨拶代わりに咥えさせます。
絶妙の舌遣いと上目遣い。
やっぱり、フェラはいいですね。
可愛い子なら尚更です。
支配している感じが堪らないのです。
それから、大人のおもちゃ。
極太黒バイブです。
オマンコをグリグリ。
太過ぎて、奥までは入りませんでしたが;;;
チンポのデカサは、ほどほどがいいってことですね。
てことで、ほどほどの僕の指を入れました。
まずは1本。
結構キツキツです。
でも、欲張りな僕は、もう1本チャレンジしました。
ツーフィンガー。
小さなオマンコは、それだけでキチキチです。
Ｇスポットをコリコリしてやると、明らかに今までとは違った表情を見せました。
気持ちいいのでしょう。
もっと良くしてあげるために(僕は女の子を気持ちよくさせるのが好きなんです)、クンニで追撃。
ひとみちゃん、「クンニは恥ずかしいから苦手」とのことでしたが、舐め始めると、結局気持ちよくて自分から腰をくねらせていました。
そして、いよいよ挿入。
前戯でたっぷり濡れたオマンコを串刺しにします。
バイブほど太くなく、指ほど細くないちんちん。
結局、これが一番フィットしたみたいです。
ひとみちゃんの反応が一番良かったです。
嬉しい限りです。
そこからはもう、お互い、獣ですよね。
肉欲を貪りあう雄と雌。
二人のいやらしい肉をこすり合わせて、快楽の塔をひたすら登っていきます。
塔を上り詰めた時、真っ白な楽園が待っていました。
それまで築き上げてきた快感スパイラルがスパークして弾ける。
こんなにも甘美で開放的な射精は久々でした。
やっぱり、可愛い子に発射するだけで気持ちよさが50%増です。
もちろん、精液の量も50%増で、快感大盛り得した気分です。
まあ、またいずれ、宿に困ったときにでも助けてあげようかなと思います。
本編は顔がちゃんと映っています。
★収録内容
時間・・・19:26 WMV形式動画
JPEG画像・・・18枚
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