下品な関西弁が、場末のラブホテルに響く。
下卑たイヤラシイ声で、女の子に話しかける。
細い体。
こわばった顔。
体育座りをして、ただ時間が流れるのを待つ女の子。
会話から察するに、連れ子。
関西そして連れ子・・・この２ワードだけで既に闇が深い。
おっさん、気持ちの悪い猫撫で声を出し、女の子の体をまさぐる。
本能に赴くままに、エッチな部位を堪能して行く。
女の子は、硬直して成り行きを見守る。
しまむらに売ってそうな安っぽい服を脱がされると、膨らみ切っていない胸がコンニチワ。
アバラの浮く薄く細い体。
ぺったんこ。
つるぺた。
構わず、欲望全開のおっさん。
自身の勃起したチンチンを、小さな口へと、マンコへと・・・。
家庭環境の複雑さが垣間見える。
関西というと、やはり、思い出すのが、あの伝説のシリーズ。肝炎。
肝炎は、援助。1回きりの関係。
しかし、連れ子ということは、毎日毎日おっさんの性教育は続く。
そういう意味で、本当に闇が深いのは、関西援よりも、むしろこちらかもしれない。
伝説のシリーズに、勝るとも劣らぬ、インモラル映像。
■動画データ
収録時間 15分41秒
ファイル形式 MP4
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