(上の写真をクリックすると会員登録不要の試聴ファイルが開きますが、音量と周囲に注意して再生してください)
この動画は、階下に住む変態素人夫婦の撮影に初めて成功したときのものです。
残念がら思っていたより短かったため、無料で公開させていただきます。
ご主人は30代、奥さんは20代前半でしょうか。
清楚系でかなりの美人。
細いウエストから脚へと続く美しいラインは、普段の服装でも周囲の目を惹きます。
ご近所へも高飛車どころか礼儀正しく、すれ違うとその美しい笑顔で毎回挨拶していただけます。
そんな世の男性の誰もが羨む美人妻ですが、夜になると自宅のカーテンや窓を開けた状態での公開セックスを愉しむ、強度の露出狂だったのです…！
異常に感じやすいのか、一度ハメられてしまうと窓を全開にしていることを忘れたかのように絶叫イキを繰り返します。
おかげで最近では、夜になるとマンション周辺に覗きのために待機しているであろう車が数台、ご夫婦の部屋の窓を見つめています。
マンション住人の学生さんやお父さん連中までが、深夜にご夫婦の部屋周辺をうろうろしている始末。
これはまだ2〜3人の同業者しかいなかったころの映像です。
この日遅くに帰宅した私でしたが、マンション共用ロビーのドアを開けたところで自分の心拍数が一気に上がるのが分かりました。
5階に住む若妻の絶叫が既にマンション１階にまで響き渡っていたからです。
このために購入したカメラを急いで自室へ取りに行き、足音を消すため靴を脱ぎ、慎重にご夫婦の部屋に近づきます。
開け放たれた窓からは、部屋の明かりとともに途切れない喘ぎ声が聞こえてきます。
それは次第に切羽詰まったように絞り出されていき、あと少しで若妻が絶頂を迎えることを私に教えています。
間に合え間に合えと念じながらカメラを起動、撮影開始です。
目の前で上下する美尻。
まるで作り物のように美しく、その中心はご主人の極太のままに広げられ、滑らかにテラテラと光を放っています。
抜き出されるたび奥さんの内壁が名残惜しそうにご主人にまとわり付きます。
ひくひくと痙攣しながら離さないその穴は、驚くほどの締まりっぷりだということが見て取れます。
突き入れられ、全身でその悦びを表現する奥さん。
本当に張りがあると、女性のヒップは部屋の明かりですら反射して輝くことを初めて知りました。
ここまでの美尻を持つ女性にはそうそうお目にかかれません。
その美しすぎる尻肉を惜し気もなく震えさせ絶叫イキを迎えるシーンに、今回はぎりぎり間に合ったようです。
【深夜にこれほどの絶叫イキ】
息を飲むほどエロ声一色に染まるマンション。
（セックスの声を同じマンションの入居者にここまで聞かれて恥ずかしくないのか？）
（恥というものをこの夫婦は知らないのか？暮らしにくくなるとか考えないのか？）
そんな私の心配をよそに喘ぎ続け、ついに最後の瞬間を迎えた若妻。
ぐったりとご主人の胸に崩れ落ちました。
入居してすぐからこんな状態が続き、このご夫婦はあっという間に有名になってしまいました。
こうして毎日のようにハメ狂い、これでもかと周囲に見せ付けているのですから覗かれて当然です。
喘ぎ声が聞こえてくる前から、私の他にも覗き目的の男達がフロアをうろうろし始めることもしょっちゅうです。
むしろ覗かれて興奮する性癖なのでしょう。
今では、この窓がある壁には何十発もの臭いザーメンが飛び散り、垂れた大量の液体は乾いた液溜まりとなって廊下の床を汚しています。
私の他に何人も、この場で汚い汁を撒き散らすために、奥さんの公開セックスを今か今かと待っているのです。
厚みを増した液溜まりの上には毎日のように新たな精液が異臭を放ち、日中は皆そこを避けて通ります。
…ここまで玄関横の窓が汚されているのに、気付かないわけがありませんよね？
それでも窓を開けてハメまくるなら、それはむしろ覗かなければ失礼です。
その場で私たちが壁を汚すことも、撮影され、世界中の男に覗かれることも望んでいるに違いないのですから。
この変態素人夫婦を撮り溜めたものを少しずつ編集、アップしていきますので、覗きや盗撮趣味のある同士の皆さま、応援・ご購入、よろしくお願いいたします。
※作品の性質上、突然削除する場合があります。ご了承ください。
動画再生時間 53秒
音声 有
サイズ 640×480 19.0MB
データ形式 wmv
・本作品に登場する人物は18歳以上である事を確認しております。
・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています
・当作品は、日本国内で適用されている全ての法律に違反する内容は一切含まれておりません。
・画像、動画、音、その他全ての映像の固定物について、第三者に提供、譲渡、販売等の行為を行うことは一切禁止致します。
