2017-09-14

射精クリニック 露出狂患者編(前編)

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【作品解説文より】
CFNMコウ作品第7弾、舞台は病院。泌尿器科でもない、性病科でもない、そこは射精を診る「射精クリニック」。射精にまつわる悩みを相談できます。今日も3名の相談者が来院。「射精の勢いと量が人並みか心配」「性感帯が敏感すぎて射精までの継続時間が不安」「射精が衰えている気がして不安」…不妊とか性病とかほど深刻ではないけれど、不安といえば不安。なかなか他人に相談できないし、射精を人に見せなければならないという恥ずかしさがあります。そういうときは病気と一緒で、本人の曖昧な知識や推測よりも専門家に直接見てもらって診察してもらうのが一番。ただし、ここはまともなクリニックです。診察におきましては、セックスはもちろんフェラチオも行えませんし、スタッフが裸になることもありません(CFNM)。もしも速やかに射精へ導く必要があるときは、可能な限り相談者の性癖(「露出狂」や「痴漢願望」や「足フェチ」等)を満たす手伝いならしてもらえます。あなたも射精にまつわる悩みがありましたら、恥ずかしいなどと考えすぎないで、ここで射精を診てもらって身も心もスッキリさせてはいかがでしょうか?


【露出狂患者編(前編)内容】
予約患者露出狂男来院・受付〜患者が更衣室でタオル一枚に着替え〜診察室から呼ばれて女医がいる診察室に入室〜女医による患者の身体測定〜患者はタオル一枚のまま問診(相談)〜患者の性癖を理解した女医が患者と共に受付へ移動(二人で診察室退室まで)


【原案者より】
CFNM(着衣の女性と裸の男)でフェチ要素を融合。

普段、裸にならない場所で裸になりたい!
まずは自宅のトイレで全裸になってみる・・・・家族に見つかったら大変だけど、ここでは安全すぎる。
次は自分の部屋で全裸になってみる・・・・解放感と、家族に見つかるかもしれないというスリルが加わる。
家族がいないのを確認して家中を全裸で歩きまわってみる・・・・解放感とスリルがさらに加わる。
しだいに、家族ではなくて、あかの他人に見られるかもしれない・・・・いや、見られてしまうというスリルが欲しくなる。
となると次のステージは・・・・

自宅以外で裸になれる場所は、そう多くありません。ましてや、「自分だけ裸」「異性もそこにいる」となると、かなり限られてきます。その数少ない場所の一つとして、当クリニックがあります。

当クリニックは、射精を診るのが専門です。また、射精がからむ悩み相談もOK。基本的には先生(女医)の前で射精をして、それを見てもらうことになります。
だから受付を済ませたら、速やかな診察のために、患者はタオル一枚に着替えてもらいます。いきなり裸になってもらうわけではなく、ちゃんとタオルを用意してありますのでご安心ください。

今回の患者さんは・・・・タオル一枚に着替えて診察室に入っただけで、勃起!?話を聞くと、どうやら露出狂のようです・・・・納得!
女医が、データ取りのために全患者に協力をお願いしているという「身体測定」をすると、患者のチンポはますますビンビンに!
患者は、射精の勢いと量に不安があるとか言ってますが、露出願望を叶えに来ただけでは!?
さらに「匂いフェチ」「女性を触りたい・女性にチンポを押しつけたい願望」もあるらしい。
悩み相談を聞いた女医は、とりあえず患者を受付へ連れて行くことにしました。
後編へ、つづく。


公の空間の雰囲気を伝えるためと、女性の足先をできるだけ見ていたいという足フェチのために、全身撮りを重視。
コウスタイルと名付けた「カメラ2台使用」「全身撮り」「アングルを変えてのリピート編集」これこそが、私のこだわり。
このシーンのアップが見たかった!このシーンのヒキが見たかった!こういうことが、けっこうあるものです。
これまでのAVの常識を打ち破り、性欲から湧き出る欲望のまま、映像を完成させました。実際に見てみると、他のAVとの違いを実感できるとおもいます。
熟練のプロには真似できない、セオリーをぶっ壊した撮り方・編集。

商品詳細とサンプル動画を、私のブログ(下の「ホームページ」をクリックすれば行けます)に載せていますので、是非ご参照ください。


【注意】
当ファイルは、タイトル作品4分割中の1番目です。(3人の患者の内、1番目の患者の前編です)
前編と後編を合わせた、いわゆる「お得なセット販売」はしません。
全編を通して、女性の脱衣、フェラチオ&本番シーンはありません。


MP4
1280×720
8分


※モデルは18歳以上であることを確認しております。
※撮影・販売に関してモデルの同意を得ております。

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