「実録 売り少女 第一集 〜桃のサービス〜」
「憧憬館」レーベルの第6弾です。
そのパンツ売りの少女は、ブラウスにミニスカという姿で私の前に現れた。
そのスカートの短さたるや、履いていても下着が見えかねない長さだ。
階段に座って販売物を見せる少女。
「それでいいよ」
と了解をすると物陰に私を誘い、販売物を一気に脱いだ。
お金を払うと、
「ありがとう。おじさんは気前がいいからサービスするね」
とブラウスのボタンをはずしはじめた。
白くて綺麗な桃が飛び出した。
「ノーブラだったのか」
私はおもわずつぶやいた。
そして少女は、ノーパンのまま歩き始めた。
激ミニのスカートの裾を揺らしながら。
★JPEG静止画（1664×2496）33枚に加え、今回もフルHD動画付です。
★撮影に使ったセーラー服は、撮影用にリサイクルショップで購入したものです。
★ロケ地は公園に見えますが、私有地であり、所有者の許可を得て撮影しています。
