緊張で固くなっている子は、どうしてこんなにも愛らしいのだろう。
初めて会う男女が、本来は恋愛のゴールであるSEXへと一気に駆け上がる。
これから始まる急展開を想像して、口数の少ない女の子。
興奮を抑えきれず、勃起する男。
とっておきの御馳走は、時間をかけて味わいたい。
男は、ゆっくり、ゆっくり、女の子の衣服を剥ぎ取っていく…。
「自分でパンツ見せて？」
などと、辱めを与えながら…。
あどけないパンツ。綿100％。
どこまでも頼りなく細い脚。ラグビー部が戯れにタックルしたら、難なく折れてしまいそう。
少し長めのスカートに、変な長さのダサい白靴下。
胸はほんのり膨らんだ程度で、男ではない証明としてはギリギリ有効な程度・・・。
と思いきや、男が揉んだ時の弾力は、たとえ触らずとも、視覚だけで確かな柔らかさを如実に伝えている。
胸やアソコを触られても、いまひとつピンときていない・・・
というか、緊張していて、どうしていいのかわからない、というのが的確な表現か？
男の興奮は止まらない。
女の子のみずみずしい柔肌を、武骨な掌で愛撫し尽くした後は、自らのパンツも脱ぎ捨てる。
男の欲望が具現化した、固くそそり立つ肉の塊。
口に含ませて、唾液だらけにする。
こうして女の子は、フェラチオという行為を認識し、経験として脳に刻むのだ。
そしてとうとう、チンチンを、小さなアソコに、ゆっくりと挿入する。
女の子の、苦悶の表情。
秘肉に包まれて、快楽のため息を漏らす男。
腰の動きはもはや止められない。
快楽を得ようとするだけの、野生の動き。
どこまでも利己的なピストン。
そして、果てる。
常に緊張感を漂せながらも、
肉体が交わることで、精神にも変革をもたらすこの瞬間。
男の肉棒に貫かれたことにより、彼女の人生は大きく舵取りが変わった。
援のVTRとは、まさにその瞬間。
1人の女の子のターニングポイントとなる瞬間をとらえている。
人に歴史あり。
その歴史の重要事件をまざまざと見る、それが援ＶＴＲ。
収録時間
23分09秒
wmv
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