我が大内ゼミでは、毎年、GWの時期にゼミ旅行が開催されます。
ゼミ生33名全員参加とはいきませんが、30名近くが参加するという
なかなかの高参加率でした。
こういったイベントが多いことでも人気のゼミで、特に女子の割合が
他のゼミよりも高いのが特徴です。といっても、元々学部生は圧倒的に
男子が多く、他のゼミでは男女比が８：２とかある中、大内ゼミは６：４
と自然界に近しい比率でした。
この年は会津の尾瀬へ行って来ました。
山の空気は冷えるものです。列車から降りると、東京と違って、半袖では
少し肌寒いほどでした。
まずは観光、そして夕方にホテルへチェックイン後は自由行動ですが、
ホテルの周りに何かあるわけではなく、車がないとどこにも行けないので、
早いとこ温泉につかります。
普段は同じゼミでも班が違うと話す機会がないのですが、
元々、交流を深めるための旅行なので、あえてゼミの班とは違う班を組まれて
行動するようになっています。
夕食時もその班分けでゲームをし、酒も入ってそこそこ楽しめました。
二日目は尾瀬国立公園でミズバショウが咲いた高原をハイキングしました。
私は最初、今回の旅行ではエロスなことをするつもりは一切ありませんでした。
しかし、二日目に一緒に歩きながら仲良くなった女の子がいたので、徐々に
チャンスがあったらと、エロスレーダーが反応しだします。
ホテルに戻り、どうエロにもっていこかなあと考えてながら夕食の時を迎えます。
チャンスが訪れ、この子と「この後それぞれ仲のいい同性を連れて来て部屋飲みしよう」
という話になりました。男側はさっそく夕食中にいつものメンバーの予定を確保して
おきます。
男だけで軽く打ち合わせをした後、女の子らと合流し、部屋飲みスタートです。
決定事項は、女子のレベル次第でイケるとこまで各自いこうという方針になりました。
女子のレベルはそこそこかわいい(仲良くなった子)、まあまあかわいい、ふつう
の3人。個人的にはどれでもイケるぐらいのレベルでした。
とにかくゲームと罰ゲームで飲ませます。もちろん徐々にエロ話を入れ、罰ゲームを
下着ブラ紐チラまでもっていくことが出来ました。
ここで大浴場の利用時間が終わりに近づいていることを理由に、いったん風呂タイムを
挟み、男だけでミーティングです。それぞれがイけそうな子が誰かを話し合い、
男女の組み合わせが決まりました。
私が担当するのは、やはり最初に仲良くなった女の子です。
この後ゲームを再開し、勝敗にこじつけて部屋を男女ペアになるように持っていきます。
目論見どおりに2人だけになり、遅くなったので寝ます。
ここでイこうと思えばイけたと思うのですが、あえてヤる方向には持っていきませんでした。
なぜなら、この子とは今後も毎週ゼミで顔を合わすので、もう少しこの淡い関係を楽しみたい
からです。
同士の二人の健闘を祈りつつ、私は彼女が寝ている最中にこっそり下着を漁ります。
もちろん着用済みのをです。
すぐ近くには彼女が寝ています。いつ起きるか、バレたらヤバイというスリルがたまりません。
やっぱ下着あさりはこのドキドキ感に尽きます。
その時の画像を公開します。
クロッチのしみを嗅いでいるときに彼女が起きたら。。。と思うと背中がぞくぞくします。
そして病み付きになるのです。
※高画質JPG 89MB
※動画もあります。35MB
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