18歳大学１年 生のはづきちゃん。待ち合わせで合流した時に浮かべていた複雑な表情の理由は、ホテルに入った時に聞かされる事に。
大学入学と同時に上京し、某マッチングアプリで知り合ったホストに貢がされ、P活や風俗に沈められて男性が怖い。でも売掛があるので稼がなければいけないので、一日に多くて5,6,年の男に抱かれているのだとか。
そんな話を聞いて、せめて僕と一緒に過ごす時間だけはリラックスしてもらえればと思い、まずは裸でハグ。背中をさすって少しでも恐怖心を拭い去ります。
『セックスは好きじゃない。けど気持ち良いから声は出ちゃう』と18歳とは思えない発言をしていたはづきちゃん。唇を重ねると自ら舌を絡め、吐息まじりの喘ぎ声を漏らします。果たして僕に対して、他のP活オジとは『違う何か』を感じてくれているのでしょうか。
乳首攻め、手マンと歩みを進め、パンティを脱がせようとした時に事件は起こります。完全にカモフラージュしていたはずの「カクシドリ！」サブカメラを見つめながら「撮影…してる？」と聞いてくるはづきちゃん。背筋が凍る思いでしたが、メインカメラには気づかれていないようだったので、安全第一でサブカメラは諦める事を即決。昨今の女子大生は鋭いですね。。
気を取り直してクンニ〜乳首を執拗に攻めると、声を詰まらせながら痙攣イキ。セックスが嫌いと聞いていても、気持ちよくなってくれる様子を見るのは嬉しいですね。
「フェラは嫌い。吐いちゃうし翌日風邪ひいたりする」というはづきちゃんの意思を尊重し、乳首を舐めてもらいながら手コキ。舌と手の加減が絶妙で、あっという間にギンギンに。
正常位で挿入後は、しばらく腰は動かさず手を繋いでキスの時間。安心感を感じてもらうためにはとにかく女の子の負担になるような事はせず、時間をかけることです。
そんな思いが通じたのか、ピストンを始めると快感に顔を歪め、いやらしい声を漏らして感じてくれるはづきちゃん。一回戦目は正常位のままイキたい気持ちに駆られてしまい、首を持ち唾液交換ディープキスをしながらフィニッシュ。
しばしの賢者タイムでトークを楽しんだ後は、二回戦に移行します。やっぱり正常位がたまらなく気持ち良かったのですが、視聴者の皆様のことを考え、側位〜バックと体位を変えてフィニッシュ。
ありがとうはづきちゃん。
売掛返済のため、今日もどこかでオジさんに抱かれているのかもしれませんが、いつかまたどこかで出会えることを願って。
