混雑する事で有名な某路線。朝から過ごしやすい陽気で、夕方になってもそこまで冷え込みの無かったとある日。 仕事の移動中のホームで、絵に描いたような美女を発見。 肌は白くスラっとした足がスカートからのぞく。 髪は少し茶色掛かっていて、ポニーテールにしていた。 どの角度から見てもまた誰が見ても美女と言える彼女は、気品が漂いどこぞのお嬢様のような雰囲気を醸し出していた。 我慢できるわけも無く、私はすぐに彼女の後ろへと並んだ。 彼女はずっとスカートを抑え後ろを気にしている。 私にはそれが彼女からの甘い誘いに感じられ、彼女の後を追って電車へ乗り込んだ。 警戒心の強い彼女の事など意に介さず、自分の欲望を満たす為に今日もチャックを下ろすのであった。 痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。 今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。 【動画内容】 長さ:4:05 解像:1080×1920 容量:284MB 【注意事項】 ・動画や画像の流出・転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。 ・本作品はフィクションであり、登場人物・撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・本作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり、同意の上で撮影を行っておりす。 『ぶっかけ紳士について』 以前から常習的に痴〇を行っていましたが、それに飽き足らずその場で射精する事に快感を覚えた紳士です。
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