*本作品はStable Diffsuionで画像生成したグラッフィック作品です。
成人年齢で生成しています。
§Reotaroid§
あらすじ
◆体操女子日本代表招集
「いいか!!お前たちはマシーだ!!」
怒号にも似た監督の激が飛ぶ体育館には、全国から招集された選りすぐりのアスリート達がいよいよこれからだと言う気に満ちた顔で居並んでいる。
選手達は汗に塗れ素肌にピッタリとレオタードが張り付いている。並の男性なら目のやり場に困るようなシーンだが田淵自身には生身の女性と言う目線が無くあくまでも精密機械を調整するエンジニアとして辣腕を振るおうとするのである。
◆診療室
咲は観念したように跨るとラジームの指示に従い爪先立ちになる。その三角木馬の鋭角は彼女の恥丘にジャストフィットし食い込み、つい内股になりよじってしまう。ラジームはその体勢をしばらくキープさせたあと、いきなり尻の肉を大きな手で下から揉み上げてきた。咲を診療台に向かい合わせに座らせたラジームは透明のカップのようなものを乳房に被せその先端から伸びたチューブに繋がれた機材のスイッチを入れる。キュィーンと言う感触で両の乳房がカップの中に吸引された。
「ああん! やだっ……ん」
◆最終兵器
「やっ、なにこれ!動かないでっ……あああんんんん!」
大きく股を開き、身動きが取れない状況で極太のディルドを挿入されてしまい女子選手たちは目を見開いて喘ぐ。ただでさえ太いディルドが内部で回転し、的確にG スポットに押し付けられグイグイと膣内を刺激してくるのだ。肉壁から溢れ出た愛液でぐちゅぐちゅと音が鳴り響き女子選手たちは悶絶する。
◆肛虐の果実・レオタロイド
ラジーム医師が極太のディルドをあてがったのは愛の後ろの穴であった。愛の訴えを無視するようにダイヤル式のスイッチが回された。ゆっくりとではあるが力強いトルクでズブズブと肛門の中にリアルな質感のディルドが挿入されてゆく。
「ひっ!あ、あああっ……入ってくるぅぅ……」
直腸の奥までしっかりと挿入されたディルドを上下に動かすと愛はたまらず喘いだ。
■1024×1536 短編小説 8Page+CG写真集=413Page
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