私はアダルトな動画を撮る傍ら、派遣で昼も働いていました。そしてその会社の社長の娘が、なぜか私とエッチをするようになりました。
彼女には立派な婚約者がいます。彼らは1年後に結婚をすることになっていますが、結婚までの日々ほぼ週に５回ぐらい彼女を私の汚いアパートで調教しました。そして当然その様子を私は記録していました。
ところが彼女は結婚したとたん、私をガン無視で社長にも言ったのでしょう。私は解雇されました。
今は収入も途絶え、アダルト販売でなんとか生きている苦しい状況です。
腹が立つのでこの一年の記録を全てここで晒すことにしました。
今回公開するのは、彼女が婚約者とデートをする直前の調教です。
この日は土曜日でした、夕方から地方の支社で勤務する婚約者と2ヶ月ぶりのデートとのことでした。
なので、今日は中出しはごめんねと彼女が言ってきました。調教されている分ざいで生意気です。
彼氏とエッチすることになった時に、万一あそこからザーメン垂れてきたらやばいからと困った顔で言います。
私は、わかった、じゃあその代わり今日はザーメンを全部直飲しろ、しないともう遊んでやんないぞと言いました。
すると、彼女は泣きそうな顔をしながら、全部言うこと聞くから、そんなこと言わないでと言います。
私の言うザーメン直飲とはちんぽを口にすっぽり咥えて出されたザーメンをそのまま一滴もたらさずごくごく飲めという意味です。
デート前にたっぷり腹の中にわたしザーメンを入れさせて、その上、たっぷりザーメン。飲んだ口で婚約者とキスをさえようというどSなことを思いつきました。
彼女の口に太い私のものを突っ込んで直飲を２回させました。その際、デンマをぶっ込んでやっておくと彼女は何度もいきます。また、私が発射後、しばらく休憩している間はずっとデンマおナニーを強●していった数を数えさせていました。この日は１２回も行きやがりました。
ところが３回目粗相をしました。
直飲中にむせて、彼女の顔にザーメンが飛び散りました。
こうなるとお仕置きです。生でぶっ込んでやり、当然の中出しです。彼女も中出しされた時にイキまくっており、喜んでいました。
そしてそのまま再度彼女の口に突っ込み綺麗にお掃除させて搾り取ったザーメンもしっかり飲ませました。
ほんとどうしようもないやつです。
そのまま膣内にザーメン貯めたまま、いそいそとデートに行きました。婚約者が知ったら発狂しておかしくなるでしょうね。笑
