混雑する事で有名な某路線。昼間は日が差し、厚着で出てきた私は少し汗ばむ事もあった。 日が暮れる頃にはすっかり冬模様を取り戻し、風が吹けば身震いするようなとある日。 綺麗に伸びた真っ白な生足を見せつけるように電車を待つJ〇を発見。 すでにホームへと電車が入って来ている事を確認し、急いで彼女の後を追った。 彼女の後ろへと並んだのも束の間、すぐに電車のドアが開く。 スカートから伸びた真っ白な足が、ゆっくりと電車へと歩を進める。 私はその足に見惚れたまま、一緒に電車へと乗り込んだ。 その綺麗な肌を汚すことに抵抗が無いのかと言われればウソになるが、それよりもそれによって得られる快楽が止められないのである。 その後しっかりと彼女にブツを擦り付け、最高の快楽を得た。 痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。 今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。 【動画内容】 長さ:7:52 解像:1080×1920 容量:212MB 【注意事項】 ・動画や画像の流出・転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。 ・本作品はフィクションであり、登場人物・撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・本作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり、同意の上で撮影を行っておりす。 『ぶっかけ紳士について』 以前から常習的に痴〇を行っていましたが、それに飽き足らずその場で射精する事に快感を覚えた紳士です。
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