AI写真集+官能小説 360Page

本作は短編小説の後に各エピソードにまつわる写真を配置することにより、スムーズにその妄想世界へ導くよう構成されています。
目次
短編小説 
■ 合宿所: 男の手が逃れようと身を捩る女の子のぷにゅりとしぁ?部を鷲掴みにする。
「ほれ、動くなって言ってんだろ! 」
「ひゃんっ… … ごめんなさぁいっ」
男の手はさらに真下から持ち上げるように、臀部の割れ目から無毛のスリットの膨らみの方へ擦り上がってくる。女の子の最も恥ずかしい地帯を、薄手のショーツ越しに弄られるのだから堪らない。

■ 聖アイドル茉莉花 : 遂にはズボンのファスナーを下げ素早く己自身を取り出すと、茉莉花の手にそれに触れさせた。
( え? これって・・・) 男のモノに触れた瞬間ビクッとする女の子であったが、「もっと強く握ってごらん」と言う言葉に従い恐る恐るではあるがそれを握りしめた。

■ 性アイドル茉莉花 : 「はぁはぁ・・・もうダメェ」
茉莉花の限界を悟ったのか広野が一際強く突き上げた。
「はぁぁーー! ! 」
次の瞬間、茉莉花は絶頂を迎えていた。その締め付けにたまらずまぁ?莉花の膣内に大量の白濁を解き放った。

■ 無限スクワット : まるで電気ショックを受けたようにガクガクと震えたかと思うと遂にはべたりと床に腰を落としてしまった。
女の子の○い膣内深くにディルドが根元まで飲み込まれてしまったのだ。
ビクッンと身体が跳ね上がりまた直ぐに重力に引き戻され再びディルドが突き刺さる。痙攣を起こしたようにこの症状が何度も繰り返される。

■ 愛梨 マイクロフォンチェック: 「ほら、先っぽの穴の部分あるだろ、そこ。舌先で刺激してごらん」
「はい」
言われるまま鈴口に舌を押し付けてグリグリと動かした。
「おっ、それ、それだぁ! 」
広野は思わず声を上げてしまった。

■ 絵里 営業レッスン: 「あひっ らめっ らめれすぅ〜 すごすぎておかしくなるぅ〜 」
激しくピストン運動を繰り返す度、絵里は呂律の回らない舌足らずの声を上げ悶えた。

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