『そんなに知りたいなら、教えてあげますよ……』

「……はっ!?」

俺は気づけば、動画を再生していた。
そして、スマホを落としそうになるほど動揺する。

よりによって一番興奮してる時に、一番エロいシーンが始まっちゃうなんて……。
しかも、画面には今まさに俺の目の前にいるメイドの姿がある。

つまりこれは、さっきまで見ていたあのパンチラ動画なのだ。

そしてメイドのスカート丈はかなり短い。
だから、画面の中の彼女はもうちょっとで見えそうなくらい際どい状態だった。

「うわああぁああっ!」

俺は慌てて動画を停止させると、それをスマホごとベッドの下に投げ捨てた。
心臓が激しく脈打ち、顔から火が出るような恥ずかしさが込み上げてくる。

「おおお落ち着け俺! こんなのただの盗●だぞ!?」

そうだ、これは犯●行為なんだ!
あんなものを見てドキドキしている場合じゃない!
そうやって必死に落ち着こうとしていると、今度は別のことが頭に浮かんできた。

…………あれ? でもこれって、もしかしなくてもチャンスじゃね?

メイドともっと仲良くなるための良い方法が見つかったかもしれない。


だって・・・『そんなに知りたいなら、教えてあげますよ……』



・画像:50枚(1332x2000)

・手マンオナニー音声付スライドショー(1枚:7秒)
1920x1080
5分50秒

ZIPファイルで配布致します


・当作品はAI生成によるものです
・作品に登場する人物はAI生成による架空の人物であり20歳以上の設定です。
・AIで生成された画像は、実在の人物・キャラクター・場所・風景に一切関係ありません。
・技術的な制約やAI生成のため細部に破綻や不自然さが含まれる場合があります。
・予告なく作品を削除、価格の変更を行う場合がございます。


・被写体は全て成人しておりコスチュームプレイの衣装です。
・レビューで特定の団体や名前など個人の特定につながる書き込みはご遠慮ください。
・商用目的での利用・第三者への譲渡・転載等はご遠慮ください。

ギャラリー

;