1チームだけのステージ・パフォマンスです。 さながらクラシック・バレエと新体操のノリと言いますか、 オリンピックの競技の後にエキシビジョンのショー(アイススケート)って あるじゃないですか、 ちょうどあんな感じで クラシック音楽(真後ろの生演奏)をバックにスローテンポで ソロのダンスから始まって、 少しづつチーム1人1人にダンスのリードが伝わり 徐々に音楽と共に盛り上がって行きまして フィナーレまで綺麗に流れる映画のみたいな感じです。 まるで妖精族のオモテナシを受けている様な気になってきますヨ。 チョット今までのミニコンサートの8ビートや16ビートの ハイテンションでアップテンポ調のBGMでガンガンぶっ飛ばし…とは 趣が全く異なります。 ダンダン盛り上がっていくに連れて気持ちが洗われていく妙な高揚感があります。 最初のスタート時点から会場にいた観客も、 ソレまでザワザワ…ってしてたのに 始まったとたんに、シーンってなってしまいました。 多分、少し驚かれると思います。←私はビックリしたのですが皆さまはいかがでしょうか。 動画形式:MP4 収録時間:5分18秒 時折、編集の都合で時折、数秒程度の無音処理していますが「仕様」です カメラは固定では無く手持ち構えで撮りました。 ブレ無いようにカメラ用のポジショニングギア(ギブスぽかった)を使用しましたが なかなか業者さんのレベルには届きませんでした。 ですが、 この頃は素人カメラマンが優先されて良い位置に係員さんが 案内してくれいて優先的にカメラ席で撮らせていただけましたので 比較的、綺麗なシーンになっているかとは思っています。 ※一般公開されており撮影が許可されたモデルを撮影しています。 ※本編にはモザイクやボカし等はありません。。 ※日本国内法に則りサイトの利用規約にも適応しています
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