皆様、お待たせいたしました。
前回のその1は、赤○から板○までの様子をごらんいただきましたが、
その2は板○で被写体を再び押し込んでから池○までの映像になります。
赤羽から囲んでいたので、どうやら周りの男たちもやってることに気づいていたようです。
板○では、一度降車して、再度乗り込む際には被写体周辺の男の視線が全員彼女に向けられていて笑えました。
しかし!Q太郎も負けてはいられません!
すんごい圧力に負けそうになりましたが、死ぬ気で何とか被写体の後ろをキープすることに成功しました。
板○でさらに乗客が増えるため、さらに車内の混雑度が増したため、完全に触手は死角となり、もうこれはイケル(゚∀゚)と確信しました(笑)
今度は、その1よりもさらに行為をエスカレートさせ、ついにパンティの中まで指を入れることができました。サテン系のパンティーの淵から指を入れた時の感覚は一生忘れられません。
しかも、このとき驚いたのですが、結構アソコが濡れてまして、一瞬私も指がビクッとなってしまいました(;´∀`)
なんでこんなに濡れているのかなぁと思っていたのですが、家に帰ってこの映像を見て納得しました(笑)
その1をご購入いただいた方々はわかるかと思いますが、赤○出発後、前から攻める男にヤラれていたからです、ハイ(笑)
そして、池○に到着するまで5分くらいしかないため、もう遠慮はしないと決め、触りまくってやりました。
途中、前から攻める男と違うもう一人別の男の手も映ってますね〜(;´∀`)
ということは、3本以上の手が彼女の下半身をはいずりまわっていたのですね。
池○に到着して、電車を降りた後、彼女を追いかけようとしたのですが、階段手前で突然立ち尽くし、スカートの上から下着をくいっと直しはじめました。
横を通り過ぎながら、顔を覗き込むと、目に涙を浮かべて目が真っ赤になっていました。今にも泣きだしそうなその姿に、さらに(*´Д`)ハァハァとなってしまいました。
私はもう完全にムラムラしてしまい、階段降りながら目に涙を浮かべた彼女の顔を思い浮かべ、彼女の愛液がまだ乾いてない指をこっそり舐めました(笑)
その1をご購入いただいた方々はもちろん、本○の痴漢映像をまだ見たことがない方々にぜひこのリアルな映像を確かめていただければと思います。私は今回の撮影を経験して、ラークさんの画像に赤文字で書いてあったことは、本当であると信じることにしました(笑)
動画:3分19秒
形式:AVI
※一部、音声をカットしております
※また、本作品では、必要に応じて修正をかけさせていただいておりますことをご了承ください
赤外線を使用した暗所での特殊撮影になりますので、基本的にモノクロ映像であることを御了承願います。
ウィンドウズメディアプレイヤー、及びリアルプレイヤーでの再生を確認しております。
動画再生環境に関する個別対応はできませんので、ご了承ください。
上記にご理解いただいた上での購入をお願い致します。
※転載・2次使用は厳禁です。
※モデルは18歳以上である事を確認済みです。
※モデルの同意を得た盗撮風の作品です。
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