キュロットをはいた女の子が下半身を触ったり棒で触られて反応したりする動画を撮影したい。
後述するように一見スカートで実はキュロットだったことが明らかになる流れにしたい。
●モデル
女性 身長150cm以上 35歳以下 顔は眼鏡・マスク無しでモザイクで隠す
棒で触るスタッフ1名 極力映り込まないようにする
●衣装
キュロット https://***
上衣 64 赤い服 （シャツインする）
素足
●備品
T42 ヨガマット
T43 白いバランスボール
T46 水平にリクライニング出来るチェア
T59 三角木馬
概ね1.5m以上の細長い棒 なければ以下などで購入下さい
https://item.rakuten.co.jp/***
●留意点
各動作はゆっくりと余裕を持ってお願いします。
台詞は不要ですが股間を触った際に思わず声や溜息が漏れるのはむしろ好ましいので問題ありません。
台本で( )は女の子の動作、[ ]はスタッフの動作、◆はカメラの動作、◎は目安時間です。
なお引き受ける人がいなくては困るので、棒で突く箇所は女の子が本気で嫌がらない程度に、陰部直撃を避けて構いません。
毎度のことながらキュロットの存在感が重要で、今回は前後での表情の変化を追います。
「前から見るとスカート→もしかしてズボン？→ズボンでした→後ろから大股開き」の流れを、じわじわ焦らすように展開したいです。
なので今回は細かく台本を書きましたが、この流れをクリアしていれば多少の間違いは気にしませんしランダムなアドリブも歓迎します。
キュロットの後面を撮り始めるタイミングに注意して下さい。
最初は一切撮らず、(15)で少しだけ、(21)以降は堂々と画面に入れることに留意願います。
また最初はあくまでもスカートに擬態させたいので、女の子が股を開くのも(13)辺りから徐々に大きくするようにして下さい。
●台本
(1)中央にリクライニングチェア、チェアの真後ろに三角木馬、チェアの左にマットとボール、互いに距離を空けて配置。
ボールはマットの上に乗せておく。
女の子は木馬のすぐ右に立ち、肩幅程度に足を開いた楽な姿勢で撮影開始。
◆椅子のヘッドレストの高さで、全体を正面から撮る。
(2)小股で前進し、正面を向いたまま椅子に座る。足は閉じて少し斜めにし、足裏を接地させる。手は一旦揃えて膝の上に置く。
◆以後の動作は前方・前上方・前側方の色々な角度から撮る。ズームも全身から腰付近のアップまで適宜織り交ぜる。
(3)右手でキュロットの上から股間を触る。最初は指先でつんつんと触るが次第に自慰のように揉む。足は閉じたまま少し動かす。
(4)左手を横から前布とズボン部分の間（添付写真参照）に滑らせて股間を揉む。足は次第にモジモジさせ膝下を広げたりする。
股はまだ閉じておく。前布がめくれそうになったら直す。この時点ではまだスカートのように見せること。
◎ここまで3分
◆ここからスタッフが動き始めるので顔や体が映り込まないよう（手までは許容）ズームや撮影位置を適宜調整する。
[5]女の子の右側から棒を伸ばして太腿辺りをつんつんと突く。
(6)ビクンと反応して手を引っ込め、陰部を守るようにキュロットの真上から置く。足は再び固く閉じ、突きに呼応してピクピク動かす。
[7]更に棒を伸ばして前布とズボン部分の間に挿し入れてまさぐる。
(8)上半身と足を呼応して少し大きく動かす。両足を同時・交互に少し上げ下げしたり、股を少し開いたりする。前布がめくれたら直す。
[9]一旦棒を引っ込め、今度はキュロットの裾から差し入れて再びランダムにまさぐる。
(10)更に動作を大きくする。最後に手で棒を掴んでキュロットから出し、払い除ける。
◎ここまで6分
(11)ゆっくり立ち上がり、中股でマットへ移動し、ボールの前に足を正面に伸ばして座る。手は適当に体を支える。
◆移動中は正面または側面を撮る。まだキュロットの後面は撮らないこと。
[12]棒を伸ばして[5][7]の要領でランダムに突く。最初はツンツン、次第に積極的に。
(13)突きに呼応して足や上半身を適当に動かす。手は陰部を守る。
[14]棒を一旦引っ込め、今度は左からお尻の下に挿し入れてグリグリ動かす。
(15)右手で棒を押さえて少し抵抗してから、膝を曲げ、避けるように徐々に体を左に捻り半回転する。棒を掴んで払い除ける。
◆(15)の最後でキュロット後面の股割れが見えるので少しだけ撮る。スカートかズボンか判別困難な構図が望ましい。
◎ここまで9分
(16)正面を向いて立ち上がり、手でボールの存在を確かめるように後退りしてボールの上に座る。
(17) (3)(4)の要領でランダムに股間をまさぐり自慰する。次第に動きを大きくする。
[18]棒を伸ばして[9]の要領でランダムにまさぐる。（自慰と棒まさぐりが初めて並立している状態）
(19)ボールから落ちない程度に激しく反応して体を動かす。股を何度か大きく開閉する。ボールの弾性を利用して腰を上下させる。
(20)ひとしきり動いた後、適当にバランスを崩してT42の写真のようにマット上に仰向けに落ちる。股を開き、両膝を立てて一旦沈静化する。
◆落ちる際は全身を前上方から撮り、続いてマットすれすれの高さで股間を正面から撮り、一度アップにしてから引く。
◎ここまで12分
(21)股を閉じ、ゴロンと体を半回転させてつつうつ伏せになり、膝から上を起こしボールにすがるように上半身を預ける。
もし(20)でボールが移動していたら取りに行き、マットの上に戻してから行う。
◆ここで初めてキュロット後面を真正面から撮る。
[22]棒を伸ばしてお尻の周辺部や太腿をランダムにつんつんと突く。
(23)膝上を閉じたまま呼応して体をくねらせる。お尻を適当に動かす。股は閉じた状態から徐々に開く。
[24]次第に突きを積極的にする。お尻の真ん中を突く。
(25)立膝から、ボールに覆い被さるように体全体を預ける。股を大きく開く。全身はより激しくランダムに動かす。
◆ズームを活用して背後全身からキュロットの股間アップまでバランスよく撮る。
[26]さりげなく棒を引っ込める。ここで出番終了。
◆スタッフが退いた後、ボールの周囲をぐるりと周り、女の子を全周囲から撮る。急がないこと。
(27)カメラが一周した後、足を大きく上げてボールに跨り、全身を上下させる。スイッチが入って止まらなくなったように激しく動く。
◆再び同様に一周して撮る。
◎ここまで15分
(28)立ち上がって大股で木馬の方へ歩く。木馬の横で立ったまま少し呼吸を整える。
◆移動は後方から腰の高さで撮り、移動終了後に前方へ回る。
(29)ゆっくり足を上げて木馬に跨る。
(30)木馬から降り、再び跨る動作を3回ほど繰り返す。先に出す足を右左と変え、回を重ねる度に痛くない程度に体を動かすと望ましい。
◆木馬の周囲をぐるりと周り、女の子を全周囲から撮る。急がないこと。
◎ここまで18分
(31)ふらふらとした足取りでマットの方へ戻る。
◆移動中に後方から前方へ楕円状に動いて先回りする。途中で側方も撮ると良い。
(32)足を崩して座り込み、手でラフに股間をまさぐる。
(33)片膝を立て、次いでマットの上に四つん這いになって足を閉じる。
◆女の子が股を閉じてから後方へ回り込み、後上方からお尻が中心になるように撮る。
(34)股をゆっくり最大限まで開き、四つん這いのままカメラに振り返って笑顔を見せ（モザイクなので判別できなくて良い）、お尻を指差す。
(35)前に向き直り、そのままマット上にうつ伏せに倒れ込む。
◆背後全身を撮った状態からキュロットの股間を極限までアップにして撮影終了。
18分46秒
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