混雑する事で有名な某路線。すっかり夏の香りが漂い始め、少し汗ばむほどの陽気のとある日。 紺のポロシャツを着こなし、電車を待つJ〇を発見。 髪は後ろでまとめ、前髪は眉の上で綺麗に整えられている。 短い靴下に茶色のローファーがなんとも品を感じさせる。 こう言ってはなんだが、恐らくお金持ちの家の子であろうと容易に想像がつく。 単純に美しい顔をしている事もあるが、若者特有のムチっとした太ももに魅せられ、彼女の後ろへそっと列をなした。 近くでみればポロシャツにシワ一つ無い。育ちが良いのであろう。 そんな彼女の経験にこれから私がシワをつけるのだから興奮しないはずがない。 いつもの様に彼女へ擦り付け、自らの気持ちを彼女の太ももへぶちまけたのだが、あまりにも魅力的な女性だった為、いつもと違い少し追いかけてしまった。 あくまで危険な行為である為やるべきではなかったが、それほどまでに彼女が魅力的だったのである。 痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。 今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。 【動画内容】 長さ:8:59 解像:1080×1920 容量:1.27GB 【注意事項】 ・動画や画像の流出・転売・転載・複製・編集などは著作権法違反であり、固く禁じております。 ・本作品はフィクションであり、登場人物・撮影場所に関しては一切関係ございません。 ・本作品に登場する人物は18歳以上のモデルであり、同意の上で撮影を行っておりす。 『ぶっかけ紳士について』 以前から常習的に痴〇を行っていましたが、それに飽き足らずその場で射精する事に快感を覚えた紳士です。
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