混雑する事で有名な某路線。朝からかなりの冷え込みだったとある日。何やら真剣に本を読んでいるJ〇を発見。マフラーに手袋といった完全防備で電車を待っている。手袋で少し本をめくりずらそうにしている所がまた良いではないか。
恐らくテスト勉強か何かであろう。真剣な眼差しで本を読む彼女の後ろで、私もまた真剣な眼差しで彼女を見つめるのであった。
紺のハイソックスを履いた彼女はとても真面目そうで、これから起こる出来事を想像すると興奮が隠せなかった。
電車に乗り込めば早々に自分のブツを出す。頭がおかしいと言われようが構わない、これが私にとっての正義なのだから。
ためらいもなく彼女の尻を自分のものとし、弾くように擦り付ける。
弾力のある尻がさらなる興奮を私にもたらし、今日も絶頂のもと電車を後にした。
痴〇ではすでに高揚感は得られない体質。無抵抗ならば最後まで出すのが男の性。押し付け・擦り付け、欲望のなすがままに。
今宵もJ〇の尻に汁を垂らす・・・。
【動画内容】
長さ：10:01
解像：1080×1920
容量：961MB
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・本作品はフィクションであり、登場人物・撮影場所に関しては一切関係ございません。
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『ぶっかけ紳士について』
以前から常習的に痴〇を行っていましたが、それに飽き足らずその場で射精する事に快感を覚えた紳士です。
