「インティマシー・コーディネーター」の必要性が叫ばれています。映画やテレビの撮影現場で性的シーンを撮影する際に、制作陣と俳優間の調整役として、望まぬエロ動画を撮られることがないよう防波堤となる重要な仕事です。大問題となった著名監督によるセクハラ・パワハラを思い返せば、美しい女優さんたちがゲスな毒牙にかからぬよう、その整備は急務でしょう。
匠ぷにもえにも、そろそろインティマシー・コーディネーター（以下、マ・コ）を召喚せねばならないかもしれません。こんな映像を撮ってしまった今、マ・コの必要性を切実に感じます。
この動画を頒布するか悩みました。ですが、注意喚起も含めて事実を開示するのがサークルの責務と結論。すべて、僕らが招いたことであり、こんなエロ動画を撮られてしまったレイヤー嬢たちには謝罪の言葉しかありません。
この度は誠に、ごめんなさい。
そもそもの始まりは「純粋なる善意」でした。
「撮影会が激減しているレイヤーさんを助けたい」「撮影会に参加できないカメコ仲間に撮影の場を与えたい」。同人サークルの端くれとして、同人界に少しでも恩返しがしたい…。
そんな熱い思いから立ち上げた「デリバリー撮影会」でした。しかしながら、レイヤーさんのあまりの可愛さ＆エッチさでカメコ男性のチンポは暴走。果ては逆３Pハーレムまで始まる始末（https://dl.getchu.com/i/item4045981）。
それだけでは、終わりませんでした。
あろうことか、カメコ氏は「この素晴らしい状況をカメコ仲間とシェアしたい」などと言い出したのです！いやいや、ちょっと待てと。そうじゃないだろ、と。コスプレ写真を撮りたかったんだろう、と。さすがにそんな乱交パーティの真似事みたいなことは許されるわけありません。
「ダメです、これ以上の続行は不可能です」と苦言を呈しました。この場でレイヤーさんを守れるのは僕しかいませんから当然です。僕こそがインティマシー・コーディネーターなのです。キッパリとカメコ男性の申し出を跳ね除け、「ねぇ、レイヤーさん？（守ってあげましたよ！）」と彼女らに同意を求めるべく振り返りました。すると…
「早くその人呼びなよ〜」
「オチンポ足りなくてマ○コ疼き止まんないんだけど〜」
「乱交しよ、乱交〜笑」
「久しぶり〜コスプレ乱交やっば笑」
などと自らのオマ○コをグッジュグジュ弄りながら言っています。
僕は頭を抱えました。
これではレイヤーとカメコを救う自宅撮影会などではなく、レイヤーとカメコがヤリまくる自宅デリヘル、在宅ハプニングバーでしかありません。ですが、よく考えるとこれはこれで新しいビジネスチャンスの可能性を感じました。
そもそも、インティマシー・コーディネーターなどウチには不要だったのです。無責任に快楽を求めてヤリまくればいいのです。
そうと決まれば、です。
僕はインティマシー・コーディネーターの仮面を脱ぎ捨てました。そして、「インランオマ○コオイシー・オーナネーター」に変身。ズリネタすけべ動画撮影者となり、淫乱女集団の痴態を余すことなく撮り尽くすことに決めたのです。
タガが外れた女男女男の4人は「圧巻ドスケベ」の一言。
低音エロボ夜○さんがオマ○コをおっ広げて電マ爆イキしてる横で、刻○ちゃんはベチョヌレよわよわマ○コにチンポはめはめアクメ。生性器同士がズチュズチュとスリつけあい、ぶつかりあい、ド突き回されます。レイヤーフェラチオで固く勃起したチンポをレイヤー雌穴に導いてハメハメ絶頂。もはや、文字では表現不可能なカオスに突入。あとはサンプル画像を参考に、ご自身の目でお確かめください…。
