※こちらの商品はオナニーであって、放尿や排泄シーンは含まれていません。 某商業施設メインで活動しております。 今回は地方の商業施設よりお届けです。 この日もいつも通りカメラを仕掛けて 早い時間帯から良い子はいないかと見張っていると 昼過ぎ頃から、チラホラと制服姿の子たちが。 まだ学校終わりの時間じゃないのにと不思議に思って眺めていたら 数名がフードコートでシャーペンやノートを出して楽しそうに勉強を開始。 そうか、テスト期間中か、と納得。 そんな中フードコートで一人の女の子を発見。 他の子に比べると大人しそうにしてはいるが 顔立ちをよく見ると、、かわいい。 たまに友達と笑い合ったりする顔もまたかわいいんです。 そして他の子と比べのものにならないくらいの真っ白な肌。 可愛い子というのは、やはりどこにいても目を惹きますね。 時間を忘れてその子をしばらく眺めていると 他の子が勉強をする中、自分の荷物を片付け始め 友達と別れてしまいました。 ああ、もうこの可愛い子を眺めることが出来ないと残念に思い、 せめて施設を出る姿だけでも眺めたいと後を追いました。 後をつけていると、その子は出口とは反対の方向へ。 どこに向かうんだろう?買い物かな?と思って眺めていると、 なんと僕がカメラを仕掛けたトイレに入っていくではありませんか。 思わぬ収穫に、もうこの時点で僕の心臓はバクバクです。 なのにもう一つ心臓をバクバクさせる出来事が。 トイレを出るのに少し時間がかかっているんです。 期待は膨らむばかり。どうかどうかと祈ります。 ですが、そう上手くは行きません。 僕の期待に反して、お化粧直しをスタート。 その後も携帯をいじいじ。 やられました、、 そりゃ出てくるのに時間がかかるわけだと がっかりしながらも自身を慰めていたのですが どうも手の動きがおかしい。 ん?と思った次の瞬間には、お胸をモミモミ。 もう思わずガッツポーズの僕。 白い肌にお似合いのピンクの乳首はもうビンビン。 巧みに手を使い、小刻みに体を震わせて感じまくってます。 ですがさっきまで友達と勉強を真面目にしていて、 その友達のいるすぐそばのトイレでするとは、、 テスト期間中ということもあり、イロイロ溜まるものがあったんでしょう。 ほんと意外とこういう黒髪清楚な女の子ほど スリルを求めてこのような大胆なことをしてしまうんだなと。 現役J●の好奇心というか、性欲に貪欲な姿に、もはや感心の域。 事後は、ちゃっかりオナった自身の手を確認しちゃってます。 ★05分31秒(本編) ★1920×1080 ★8136kbps ★音声有り ★鼻口モザイクあり ★MP4 ・本商品に登場する被写体は年齢確認済み18歳以上であり、撮影同意済のモデルです。 ・盗撮風であり、実際は了承を得て製作したフィクションになります。 ・転載、転売等、二次利用は一切禁止です。 ・サイト利用規約に基づいた内容です。
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