スタイルがいい彼女は、下着姿になるとさらにその魅力が引き立ちます。 なぜかというと、とにかくくびれがすごいんです。 偉そうに自慢していますが、俺も撮影しているときにそれに気付きましたww この完璧なくびれを見た瞬間にもう俺の興奮はもう収まりません。 ビンビンに勃起した俺のアソコを見て、嬉しそうにする彼女。 笑顔もまた彼女のチャームポイント。 嬉しそうに攻める彼女を見るとさらに興奮してしまいます。 ある意味最高の負の連鎖です。 ただ俺も男ですから、攻められてばかりではいられません。 彼女のことも気持ちよくしてあげて初めてセフレという関係が成り立つわけで、 今のままでは俺は一人よがりのただのクズ男です。 彼女のブラを外し、今度は俺が彼女の乳首を攻めます。 もう我慢できないのか、早く下も弄ってほしいという目で見てくるので パンツ越しでもわかるぐらいびしょびしょに濡れている彼女。 これはすぐに気持ちよくしてあげないとかわいそうと思い、手マンからのク〇ニ。 喘ぎ声もかわいらしい彼女に俺の興奮が止まることはありません。 今度はフェラをしてもらい、お互い気持ちが最高潮まで高まったところで 彼女の口から衝撃の一言が。彼女から上に跨りたいというんです。 あまりの衝撃的な一言に聞き返してしまいました。 今日はもうクズ男になってもいいと一瞬思ってしまうぐらいに気持ち良かったです。 でも、最高の女っていうのは男を勝手に動かすもので気付いたらバックの体制で自ら彼女を 気持ちよくしたいと腰を振っていました。 お腹に出してしまった精子は彼女がホイップクリームかのように美味しく頂きました。 【内容】 動画ファイル 時間:32分35秒 MPEG-4AVC/H.264 HD サイズ1920×1080(16:9) ・本作品に登場する人物は成人である事を確認しております。 ・本作品に登場する人物はモデルであり、同意の上で撮影を行っています。 ・本作品は公開する事を目的として、あくまでもシチュエーション動画として撮影しました。 ・本作品は私生活の中にあるフェティッシュを追求するものです。
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